約 3,809,904 件
https://w.atwiki.jp/stellaris/pages/15.html
aggregata albicolumnaris altamiranoi alversonii [銀衣・長刺砂漠丸] └alversonii var. exaltissima ancistracantha andreae [巨象丸] arizonica asterias [統領] aulacothele bergeriana [天宝丸・巴丸・卍丸] bernalensis borwigii [銀天祥] bumamma [天司丸・牛粒丸・麗容丸] ├bumamma var. magnifica [大型天司丸] └bumamma var. nigrispina [黒刺天司丸] bergeriana bisbeeana borwigii bumamma calipensis caupensis [古鏡丸] chihuahensis chihuahuensis chlorantha [淡雪丸] clava [九天丸・棍棒丸・紫紋竜] clavata [南山丸・針刺丸・蓬莱丸] ├clavata var. ancistracentha [蓬莱塔] ├clavata var. radicantissima └clavata var. schlechtendalii comote [篭手丸] compacta [高麗丸] conimamma [尖粒丸・玉大臣] cornifera [獅子奮迅・帯角丸] cuatrocienegas? [銀山嵐] daimonoceras [蛇焔丸] delaetiana [黒雲丸] difficillis [聖峰丸] durangensis [銀童] echinoidea [針鼠丸] echinus [烈刺丸] elephantidens [象牙丸] erecta [楊貴妃・紫文竜・整直丸] exsudans garessii georgii [狼声丸・朗星丸・扇丸] glandiispina [金串丸・恐竜丸・豪緒丸・豪猪丸・金馬車] glanduligera gracilis [白豹] grandis greenwoodii guerkiana henricksonii herteteri [紫蓮華] hesteri impexicoma indensis jaumanii [蛇牙丸・卵皮丸] lauii lehmannii longicornis [槍騎士・深海丸・露宝丸・金竜山] macromeris macromeris var. nigrispina [蓬莱山] macromeris var. runyonii [勇天丸(赤花金星)] macrothele maiz-tablasenisi [魔象丸・黒象丸・紫豹丸・陵王丸・稜王丸] maiz-tablasensis 黒象丸( 魔象丸) marstonii melleospina minima [ミニマ] moelleriana muehlenpfortii ├muehlenpfordtii var. robustispina ├muehlenpfortii var. uncinata └muehlenpfortii var. valida neglecta nellieae neoscheeri nickelsae [黒蒼] obscura octacantha [大粒丸・侠勇丸・凛烈丸] ottonis [舞獅子] obscura octacantha [侠勇丸・大粒丸・凛烈丸] oligacantha orcuttii organensis orthacantha [豊華玉・白光丸・春霞丸・豊華丸] ottonis [舞獅子] pallida [金環蝕・金環飾・聖雄丸] palmeri [凱歌丸・千早丸] pectinata [花虹丸・新羅丸] poselgeriana [大祥冠・宝珠竜角丸] potosina pseudoechinoidus pseudoechinus [濡衣・熱砂丸] pseudonickelsae [擬宝珠丸・光倫玉・帝城丸・突風丸・長刺黒蒼・華獅子] pseudoradians pusilliflora pycnacantha [神楽獅子] radianus [玉獅子・大虹丸・光輝丸] ├radians var. echina [黒王殿] ├radians var. impexicoma [増王丸] ├radians var. minor └radians var. sulcata radiosa raederiana [雪曙] ramillosa raphidacantha recurvata [麗陽丸・麗洋丸・王祥] recurvispina reduncuspina retusa [鳳華丸・新星丸・鼈甲丸] └retusa var. pallidispina robertii robustispina [白光城・白光殿] roederiana rosea runyonii salinensis salm-dyckiana [長刺黒鳳玉] scheeri ├scheeri var. robustispina ├scheerii var. uncinata └scheeri var. valida schwarziana [天蛇丸] scolmoides [薊玉丸・陵東丸] scolymoides [稜東丸・薊玉丸] similis sneedii └sneedii var. leei speciosa sulcata [白鷹丸] sulcata [都獅子・白鷹丸] sulcifera [新星丸] sulcolanata [金王丸・花精玉] sulcolanata var. centrispina sulcolanata [花精丸・金王丸] tetracantha tripugionacantha unicornis vaupeliana [黒蛇・月飾丸・黒光冠] villarensis [美空丸](美竜丸) vivipara [北極丸・光線丸] vivipara var. aggragata ├vivipara var. arizonica ├vivipara var. borealis ├vivipara var. deserti ├vivipara var. fragrans ├vivipara var. kaibabensis ├vivipara var. neomexicana ├vivipara var. radiosa ├vivipara var. riopuerco ├vivipara var. rosea ├vivipara var. texana └vivipara var. texensis vogtherriana werdermannii [精美丸] wohlschlageri yancenianus [弥栄丸] zaveri [武者館]
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/5998.html
【登録タグ CD CDR YoshihiCD meolaCD 全国配信】 前作 本作 次作 キミノコエ Re-rising - Yoshihi ジャケットイラスト:meola 流通 即売 配信 発売 2009年8月15日 2016年7月6日 価格 ¥1,000 ¥1,200 サークル CD紹介 ハードロック系Pとして人気を集めるYoshihi氏初のVOCALOIDアルバム。09年夏コミにて初頒布(「STYLE.SHUN」委託)。 『Re-rise』『キミノコエ』など、これまでに発表された全10曲を全曲再ミックスして収録。 KARENTレーベルよりダウンロード販売が行われている。 曲目 ユウミチ 失月 Re-rise 朱炎 Unchain シンクリダクション クグツ Blossom キミノコエ おもちの日 リンク 作者ブログ KARENT:「Re-rising」 iTunes Store コメント 初聴きもあったけど全部好きだ mixもいい感じ -- 名無しさん (2009-09-25 16 15 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/88.html
21 02 (rius) 【つづら】「つづらもがんばるよ!!」 21 03 (kutani) 【ぬえ】「その挑戦、受けてたちましょ!」 ファイティングスタイル! 21 06 (K03_tsudu) 【つづら】「うらーー。やっちゃるーーーー!」ぬえ先輩のマネ 21 06 (K12_nue) 21 06 (K12_nue) 21 06 (K12_nue) 21 06 (K12_nue) 21 07 (K12_nue) というわけで、第2風紀公認(?)の決闘です。場所は何時もの裏山のはらっぱ。 21 09 (K03_tsudu) 【つづら】「ししょー、ししょーの変えたこの山で、つづらも変わるよ。」 21 09 (K03_tsudu) 【つづら】「誰かに今日何しに来たと聞かれたら、勝ちに来た!と答えるくらいつづらは今日はやる気満々だよ!!」 21 09 (K12_nue) 何か言い残す事はありますか?(何 21 10 (K12_nue) 【ぬえ】「ふふ、何か奥義が封じられてあらら?な、ぬえちゃんですー。」 21 11 (K03_tsudu) 【つづら】「ふふふ。今日のつづらは昨日までのつづらとは違うんだよ。明日のつづらとも違うんだけどね。」自分で言ってることに訳が分からなくなり 21 11 (K03_tsudu) 【つづら】「じゃあ、ぬえ先輩、決着をつけるよ!!」 21 12 (K12_nue) 【ぬえ】「にゃはは、今日こそ100日戦争の決着をつけましょー。そして、つづらんは・・・あれ? 堕落させる意味無い!?」 21 12 (K03_tsudu) 【つづら】「うん、つづらは負けたらぬえちゃんちの子になることも考えてるよ。」 21 13 (K12_nue) という訳で、ゴングは15分です。 21 14 (K03_tsudu) 【つづら】「でもね、負けて手に入れられるんじゃなくて、勝って手に入れるって前回言ったよね。今日はその言葉を証明するよ!!」 21 14 (K12_nue) 【ぬえ】「つづらんも、えここも、玲さんもー、って、第2がお得意様だから無理だ!」 21 15 (K12_nue) 21 15 (K12_nue) 21 15 (K12_nue) 21 15 (K12_nue) れでぃ ーーー)ののの ごおおおおお!! 21 15 (K12_nue) 21 15 (K12_nue) 21 16 (K12_nue) 【ぬえ】「手始めにDエンチャント!」 21 18 (K12_nue) つづらんの手番です! 21 19 (K03_tsudu) 【つづら】「ファーストヒットは頂くよ!!つよくな~れ!!」ぴょこっとひまわりが浮かんで、そこを通して円盤銃発射! ブリザードウェイブ+マジックルーン+ガッツ 21 19 (K03_tsudu) 4d6+12 21 19 (fooldice) K03_tsudu - 4D6+12 = [3,1,1,5]+12 = 22 21 20 (K12_nue) 【ぬえ】「あまい! カキ氷のシロップ並みに甘い!」 たくD&Dこん! 21 20 (K12_nue) 24+2d6 21 20 (fooldice) K12_nue - 24+2D6 = 24+[3,3] = 30 21 21 (K03_tsudu) 【つづら】「!?」軌道を見切られた! 21 22 (K12_nue) 【ぬえ】「ふ、つづらんビームは日々強化されてますからね! こんなこともあろうかと!」 21 22 (K12_nue) 21 22 (K12_nue) 2ターン目! 21 22 (K03_tsudu) 【つづら】「ぬえ先輩は知力1仲間だと思ってたのに!」 21 23 (K12_nue) 【ぬえ】「ぱんち!」 バインディング!&通常攻撃にDエン! 「知力12ですよ! りえるんもかれーさんも高いけど!!」 21 23 (K12_nue) 5+3d6 21 23 (fooldice) K12_nue - 5+3D6 = 5+[1,5,3] = 14 21 25 (K03_tsudu) シールド!12点止めて靴下残2 <秘密の花園> 21 25 (K12_nue) おう! 21 26 (K03_tsudu) 【つづら】「つづらにできることはこれだけなんだよ!!つよくな~れ!!」ぴょこっとひまわり+ブレイズ+マジックルーン+ガッツ 21 27 (K03_tsudu) 4d6+12-5 21 27 (fooldice) K03_tsudu - 4D6+12-5 = [4,4,2,2]+12-5 = 19 21 28 (K12_nue) 【ぬえ】「がーど! らくかじゃ!」 シールドで軽減5点もらいます。 21 30 (K12_nue) 21 30 (K12_nue) 3ターン目 21 31 (K12_nue) 【ぬえ】「コブシでは駄目でしたー。」 サモ天&七毒 21 31 (K12_nue) 2d6+10 21 31 (fooldice) K12_nue - 2D6+10 = [1,5]+10 = 16 21 32 (K03_tsudu) 【つづら】「また、おしっこだ!」 尿意を受けてシールド。腰が残2 21 34 (K12_nue) 【ぬえ】「かた! まさにくろがねの城ですねー.」 21 34 (K03_tsudu) 【つづら】「つよくなれ!!」ぴょこっとひまわり+ブレイズ+マジックルーン+ガッツ 21 35 (K03_tsudu) 4d6+12-5 21 35 (fooldice) K03_tsudu - 4D6+12-5 = [6,5,1,2]+12-5 = 21 21 35 (K12_nue) 【ぬえ】「ですばうんど!」 たくD&Dこん! 21 35 (K12_nue) 24+2d6 21 35 (fooldice) K12_nue - 24+2D6 = 24+[2,6] = 32 21 36 (K12_nue) 【ぬえ】「どうだ!」 21 37 (K03_tsudu) 【つづら】「ふふふふふ。ダブルフェニックス、その言葉の前に君は倒れるのだよ!」 21 38 (K12_nue) 【ぬえ】「えここんとのがったい技みせてみろー!」 21 38 (K12_nue) 21 38 (K12_nue) 4ターン目 21 38 (K03_tsudu) 【つづら】「しまった、えこ先輩がいない!!卑怯な!!」 21 38 (K12_nue) 2d6+10 繰り返しのサモ天&七毒 21 38 (fooldice) K12_nue - 2D6+10 = [2,3]+10 = 15 21 42 (K03_tsudu) 【つづら】「ふふん!」シールド!胸が3点減って残5. 勝ち誇った眼でぬえ先輩を見て、バステ爆乳ゲット~~!! 21 42 (K12_nue) 【ぬえ】「・・・・・・ふははははは」 壊れた笑いをあげながら。 21 45 (K03_tsudu) 【つづら】「巨乳ビーム!!」ブレイズ+マジックルーン+ガッツ 21 45 (K03_tsudu) 4d6+12-5 21 45 (fooldice) K03_tsudu - 4D6+12-5 = [3,3,4,3]+12-5 = 20 21 47 (K12_nue) 【ぬえ】「ビームシールドを重ねれば!」 シールドで6点もらう! 21 47 (K12_nue) 21 47 (K12_nue) 5ターン目 21 47 (K12_nue) 2d6+10 繰り返しのサモ天&七毒 21 47 (fooldice) K12_nue - 2D6+10 = [1,2]+10 = 13 21 49 (K03_tsudu) 【つづら】「~~!」 シールド!腰が残1 21 49 (K12_nue) コメントなしビーム! 21 50 (K03_tsudu) バステはふたなり 21 50 (K12_nue) 【ぬえ】「うふふ、搾精しょーですー。」 21 51 (K03_tsudu) 【つづら】「ぬえ先輩も、入れてほしいならお願いしてもらうからね!!」 21 51 (K03_tsudu) 【つづら】「よりつよ~く!!」ブレイズ+マジックルーン+ガッツ 21 52 (K03_tsudu) 4d6+12-5 21 52 (fooldice) K03_tsudu - 4D6+12-5 = [2,5,6,1]+12-5 = 21 21 53 (K12_nue) 24+2d6 【ぬえ】「時が見える!」 たくDDこん! 21 53 (fooldice) K12_nue - 24+2D6 = 24+[4,4] = 32 22 02 (K12_nue) 22 02 (K12_nue) 6ターン目 22 02 (K12_nue) 2d6+10 繰り返しのサモ天&七毒 22 02 (fooldice) K12_nue - 2D6+10 = [5,5]+10 = 20 22 02 (K12_nue) 【ぬえ】「どうですかー!」 そろそろ、お疲れ気味。 22 04 (K03_tsudu) 腰が飛んで<お漏らし><はえてない> 22 05 (K03_tsudu) 【つづら】「グスッ、見られた……」 22 05 (K12_nue) うい。 22 06 (K03_tsudu) 【つづら】「つづらはやっぱり、おっぱいが大きいとダメなんだよ。」爆乳解除 22 06 (K12_nue) 22 06 (K12_nue) 7たーんめ 22 06 (K12_nue) 2d6+10 繰り返しのサモ天&七毒 22 06 (fooldice) K12_nue - 2D6+10 = [2,4]+10 = 16 22 08 (K03_tsudu) 【つづら】「~~~!」胸が壊れて<小さすぎる胸>そしてふたたびバステの爆乳 22 08 (K03_tsudu) 【つづら】「ぬえ先輩は大きいほうがすきなの?」困った顔で見て 22 09 (K12_nue) 【ぬえ】「おっきいのも、ちいさいのも好き♪」 22 10 (K03_tsudu) 【つづら】「そうだよね、どっちもいいところがあるよね!」ブレイズ+マジックルーン+ガッツ 22 11 (K03_tsudu) 4d6+12-5 22 11 (fooldice) K03_tsudu - 4D6+12-5 = [3,5,2,5]+12-5 = 22 22 12 (K12_nue) 【ぬえ】「めらではない! めらぞーまだ!」 シールドで8点もらう。残り56。 22 12 (K12_nue) 22 12 (K12_nue) 8ターン目 22 12 (K12_nue) 2d6+10 サモ天! 22 12 (fooldice) K12_nue - 2D6+10 = [3,3]+10 = 16 22 14 (K03_tsudu) 【つづら】「靴下だけ残すなんて、変態だよ~~!!」 靴下飛んで全裸! 22 16 (K12_nue) 【ぬえ】「ふふふ、靴下はいいのぉ♪」 22 17 (K03_tsudu) 【つづら】「でも脱がしたよ!!」 ブリザード+マジックルーン+ガッツ 22 17 (K03_tsudu) 4d6+12-5 22 17 (fooldice) K03_tsudu - 4D6+12-5 = [4,5,6,1]+12-5 = 23 22 19 (K12_nue) 24+2d6 【ぬえ】「すくかじゃすくかじゃ!」 たくDDこん! 22 19 (fooldice) K12_nue - 24+2D6 = 24+[5,6] = 35 22 20 (K12_nue) 22 20 (K12_nue) 9ターン目 22 21 (K12_nue) 2d6+10 サモ天! 22 21 (fooldice) K12_nue - 2D6+10 = [2,4]+10 = 16 22 23 (K03_tsudu) 【つづら】「シールド!!」HPに4点貰って<締めつける名器><第二の女陰><潮吹き><口を突いて出る卑語> 22 23 (K12_nue) うい! 22 24 (K03_tsudu) ぼろ雑巾のようになり、ハイライトの消えた目のつづら! 22 24 (K12_nue) 【ぬえ】「・・・・・・のりのりですね、つづらん」苦笑しつつ。 22 29 (K03_tsudu) 【つづら】「でもね、不死鳥は再び舞い上がるんだよ!!」 円盤銃を撃ち、左手に持ち替えてもう一射。ライトニングブラスト+マジックルーン+ガッツ+ポテ5+ミラクル 22 29 (K03_tsudu) (9D6+12-5)*2 22 29 (fooldice) K03_tsudu - (9D6+12-5)*2 = ([3,5,3,3,6,6,3,4,1]+12-5)*2 = 82 22 30 (K12_nue) えっと、シールドとかで14減。12点オーバーキル。堕落判定は自動成功です。 22 31 (K12_nue) 22 31 (K12_nue) 【ぬえ】「まけましたー。こうさんですー。」 22 32 (K03_tsudu) 【つづら】「やったよ!ぬえ先輩を手に入れたよ!!」 22 33 (K12_nue) 【ぬえ】「しくしく。好きにしてくださいー。」 22 34 (K03_tsudu) 【つづら】「わ~いわ~い!じゃあ、先輩、この間の宿泊所に行こう?」 22 35 (K12_nue) 【ぬえ】「はいですー。・・・優しくしてね?」 22 37 (K03_tsudu) 【つづら】「大丈夫だよ。つづら、すごく優しいよ!!」 宿泊所のベットに腰をおろしながら。 22 38 (K12_nue) 【鵺】「では、ヨロシクお願いしますね? つづら。」 つづらの隣で腰をかけつつ。 22 39 (K03_tsudu) 【つづら】「じゃあはじめはたくさん舐めてください。先輩の触手とかでいっぱい汚れちゃったから。」 22 42 (K12_nue) 【ぬえ】「うん、舐めるね?」 つづらの前に跪いて、そのそそり返った物に下を這わせて。 「つづらんのおっきいです。」 22 43 (K03_tsudu) 【つづら】「だめだよ、そこは。つづらも我慢のし方が分からないよ。」そういいながらも動きで拒むことはなく 22 44 (K12_nue) そのまま、亀頭に下を這わせて鈴口を刺激して。 「どうかな? 気持ちいです?」 唇でそっと亀頭を包んで。 22 45 (K03_tsudu) 【つづら】「うん、ぬえ先輩、気持ちいいよ。」髪の毛をそっとなでつつ 22 49 (K12_nue) 【鵺】「顔、汚れてるね? きれいします。」 つづらの顔についた触手の白濁を舐め取っていって。 「ドロドロですね? 体も綺麗にしますよ?」 つづらの顔を全体をしてから、首、うなじ、肩、胸、背中・・・・・・と、全身を舐め清めていく。 22 52 (K03_tsudu) 【つづら】「気持ちいいよ、ぬえ先輩」 なされるがままに愛撫を受けて。全身を丁寧に舐められる。触手などとは違うその刺激に、気がつかなかった性感帯があることを知る。 22 54 (K12_nue) 【鵺】「ふふ、足とかも気持ちいい?」 そう言って、ついにはつづらの足の先まで舐め終わって。 「じゃ、もう一回ここだね。」 つづらの逸物の竿に舌をべったりと這わせて。愛撫を再開します。 22 56 (K03_tsudu) 【つづら】「~~っ!」柔らかい感覚から、うって変わった直接的な快楽にぴくりぴくりと震える。左の腿にはぬえから刻まれた刻印が、淡い光を発している 22 57 (K12_nue) 【鵺】「ハム、・・・ん・・・んむ・・・・・・・・あむ。」 今度は亀頭を口に咥えてフェラチオをして。 22 59 (K03_tsudu) 【つづら】「きれいな髪だよね。」ぬえの愛撫に身をまかせながら、金黒縞の髪をすき、なでる。 23 01 (K12_nue) 【鵺】「ん、・・・・・・くちゅ。ひゃひひゃtれふ(ありがと、です。)」 魔族としての姿、それほど好きでも嫌いでもなかった。しかし、つづらの言葉で、この姿も好きになれそうで。 23 03 (K03_tsudu) 【つづら】「そ、そんなにしゃべったら」あまりなじみのない快楽にペニスの先が跳ねる 23 06 (K12_nue) 【ぬえ】「んひゅ・・・・・・じゅぬ・・・・・・。」 口内で鈴口に舌先を入れて、その射精を促して。 「ひゃ、いってひゅらひゃい♪」 23 09 (K03_tsudu) 【つづら】「またしゃべったら、ひゅぁ、出るよ、ぬえ先輩、ふゅあ、っっきゃふぁああ~~~!!」 舌先でこじられる感触に、思わずぬえの奥までペニスを突き込んだまま、激しく射精する。 23 13 (K12_nue) 【鵺】「んっ、んくっ、んんっ。んくんく・・・・・・・ごくごく。」 噴出すつづらの白濁をごくごくと飲み干し、 「つづら、これが貴方の味ですよ?」 まだ、それが口内残るままでつづらに口づけをして、つづらの唾液とともに口内に精液を流し込んでいく。 23 15 (K12_nue) 激しく射精したそのときにつづらの男性器は縮み姿をけす。 23 16 (K03_tsudu) 【つづら】「んむっ、んんぅ~~~、ん、ちゅ、ちゅる、ちゅば、じゅっ」 こちらからキスしようと思っていたところに、逆にキスをされ一瞬対応が遅れる。あわてて舌を這わせ返し、吸い、しゃぶる。 23 17 (K03_tsudu) 【つづら】「ふふっ……んちゅ、じゅっ……じゅつ、ちゅる。」キスの経験だけは多い。さんざん訓練をしたそれでぬえを喜ばせようと、 23 18 (K12_nue) 【鵺】「ん、んむ・・・・・・ちゅく、じゅる・・・んく。」 答えるようなつづらのキスに翻弄されるように体を任せて。 23 19 (K03_tsudu) 普段は舌足らずな舌を伸ばし、ぬえの舌を包み込むようにくねらす。奥に下がった舌を追うように舌裏からくるりとなぞり、ふたたび絡ます。 23 20 (K12_nue) お互いに舌を絡ませ、それでも、つづらの舌の動きに負けてしまい。切なそうに喘いでしまう。 23 21 (K03_tsudu) 【つづら】「じゅぶり、じゅずっ、じゅっ、っづづ。」水音がするのも気にしない。上からかぶせるようにキスをすると、自らの舌の上を這わせるように、攪拌した唾液を送る 23 23 (K12_nue) 【鵺】「(つづら、こんなにキスが上手いなんて。すごいですね。) んっ、はうっっ・・・・・・んっ」 為すがままに舌を口内を蹂躙されて体の力が抜けてきて。 23 25 (K03_tsudu) 【つづら】(ぬえ先輩、かわいい) 暗い色の肌をぽっと染め、瞳にうっすら涙を浮かべるぬえを見て思う。今度は吸いたてるようにぬえの舌を愛撫して、しばらく互いの唾液を交換し合う。 23 26 (K12_nue) せめても、と、つづらの背中をしっかりと掴んで。つづらの下に動きをあわせて。 そのうちに、いたずら心が出たのか・・・舌を吸い立てられるままにつづらの口内に触手を出して、その中を細い繊細な触手でうめる。 23 27 (K03_tsudu) 【つづら】「むう!? 23 28 (K12_nue) 【鵺】してやったりと笑って、触手を消して。舌を絡めだす。 23 29 (K03_tsudu) 口内を繊細な触手に愛撫される。心のドアを開いた状態で受ける触手の愛撫に体が震える。再び始まった舌での愛撫にさらに心も震え。 23 31 (K12_nue) 【鵺】「(可愛いですね、私の物にしてみたいな。)」 そう思いつつ、つづらを吸い、口蓋の上、下の付け根を嘗め回して、 23 33 (K12_nue) つづらの、唾液を飲み干そうとするばかりに吸い出して。 23 33 (K03_tsudu) 【つづら】「ふむっ、つっ~~ん、むっ」 互いの唾液が甘く感じる。それを思いっきり吸い出され、絶頂の予感に体が震える。 23 35 (K12_nue) 【鵺】「ん、んう? んむ・・・・・・ん。」 絶頂が近いつづらを優しく抱きしめて、じゅるじゅるとつづらの舌を、食べてしまうのかというくらい強く吸って。 23 37 (K03_tsudu) 一緒にいけるようにとさらに激しく舌を絡め返す。こちらからも強く抱き返し、自らの絶頂をこらえるように、鼻から息を逃す。 23 39 (K03_tsudu) 受け入れた相手に対し、これほど堪えたことはない。しかし、なぜか意地のようなものがつづらをつき動かし、必死の勢いで歯列、頬の内側、舌上のざらざらした部分、考えられるすべてを刺激する。 23 40 (K03_tsudu) フランに刻まれた刻印が消えた。ただそのことが、いまだにつづらの絶頂をとどめていたのかもしれない 23 40 (K12_nue) 【ぬえ】「んんっ! んむっっ・・あむ、んんっ・・・・・・んんんぁんっ!!」 激しく絡められた舌に背筋をぴくんと仰け反らせて、「んんんっ、ふうううんっ!」 口内の全てを愛撫されて絶頂を迎えてしまって。 23 44 (K03_tsudu) 【つづら】「ん、むっんっ~~~、む~~~~~!!ふぁあ~~~!!」ぬえがいったのを感じた瞬間、心のたがが外れ、ぷしゅっと下半身からも愛液を噴き出して絶頂する。 23 45 (K03_tsudu) 【つづら】「……ふぁあ、はぁ、はぁ、ぬ、ぬえ先輩、素敵だったよ。」 二人の間を銀の糸がつなぎ、それが切れるのに任せたまま、息も絶え絶えとささやく 23 46 (K12_nue) 【鵺】「ふあああんっ、ひゃううん。キスでイっちゃいました。つづら、すごいですね。」 絶頂の余韻に浸って、 「ありがと♪」 も一度軽くキスをして。 23 47 (K03_tsudu) 【つづら】「んっ。」キスに応えたあと、かくんと腰が抜けるように、ぬえを引き倒しベッドに転がる。 23 49 (K12_nue) 【鵺】「かわいいです、よ? もっとしましょ。」 そう言って、つづらの髪をなでて、すぅっと背中に指先を這わせる。 「次に何するの?」 悪戯っぽくつづらに問いかけて。 23 50 (K03_tsudu) 【つづら】「ん、ちゅ、ちゅるっ」もう一度キスをした後ふと気がつく。「あれ?おちんちんがない?」 23 51 (K12_nue) 【鵺】「ふふ、一度つかったら消えるんですよ?」 つづらの疑問に答えて、素手の生えていない事を示すために、股間に手を這わせて。 23 53 (K03_tsudu) 【つづら】「ん、そうなんだ。今度はぬえちゃんが入れてくださいって思ったら生やしていいよ。」股間をなぞる手に気持ち良さそうに微笑んで。 23 55 (K03_tsudu) 【つづら】「うん、回復してきたよ。」もう一度キスをすると、くるりんとベッドの上で転がる。 23 56 (K03_tsudu) いつの間にかぬえに覆いかぶさると、互いの性器が見える姿勢 23 57 (K12_nue) 【鵺】「ん、このまま可愛がって欲しいかな? それとも生やしてないと寂しい?」 シックスナインの体勢になれば、 「ん、くちゅ、、ん、美味しいね♪」 つづらのあそこを一心に嘗め回して、愛液をすする。 23 59 (K03_tsudu) 【つづら】「ぬえ先輩、かわいいの履いてるね。」 学園の制服に身を包んだぬえの腿に顔を挟みながら話しかける 「ひゃぁん、いきなりなめちゃだめだよ~。」 00 00 (K03_tsudu) 暗い肌を引き立てるような純白のショーツ。しっかりと濡れたそこは、しっかりと割れ目を浮かばせ、つづらを誘うように震える。 00 01 (K12_nue) 【鵺】「ん、白いの好きなんだ。つづらは嫌い? 」 ふふ、と笑い。つづらの顔を腿で挟み込んでショーツに押し付ける。 00 03 (K03_tsudu) 【つづら】「んむっ、好きだよ。つづらはあんまり持ってないけど。」 間近で見るぬえの秘裂に興味がわき、両手の指でショーツ越しに開いたり閉じたりしてみる 00 06 (K12_nue) 【鵺】「んにゅぁんっ、ひゃら、ふぁんっ。 ちょっと、いきなりは・・・きゃひゃんっ!」 つづらの不意打ちに堪らずに嬌声をあげて、「ひにゃあんっ。」 かるくいってしまって。 00 07 (K03_tsudu) パクリ、パクリ、動かすたびにあふれる愛液。軽くいったぬえが震えた瞬間、開いたままでのそこに、ショーツ越しにぞろりと舌を這わせる。 00 11 (K03_tsudu) ショーツは既にびしょぬれで、無毛の割れ目を隠す役には立っていない。両手の指で開いたり閉じたりしながらも、ぞろり、ぞろりとブラシをかけるように刺激を続ける 00 12 (K12_nue) 【鵺】「んぁん、ひゃあ、なめちゃ・・・ふみゃんっ♪」 シーツ越しの感触に肢体を震わせて・・・・。 「んちゅ、、ふあぅ、ん・・・・っむぁ・・・・ん。」 お返しとばかりにつづらの割れ目を指で開いてその中をのぞいて。 「エッチな中だね。」 00 13 (K03_tsudu) 【つづら】「ふぁ、じっくり見ちゃダメだよ。つづらも見ちゃうよ。」 左手の親指でショーツをずらすと、パクリと広げて中をまじまじと観察する。 00 15 (K12_nue) つづらの覗いた先には、綺麗なピンク色の膣壁と・・・まだ誰にもその先へ通していない純潔の証が見えて。 00 16 (K03_tsudu) 【つづら】「??きれいだけど、なにかあるよ?」 00 18 (K12_nue) 【鵺】「ふふ、私はね、まだ入れてないんですよ。」 つづらの中に指を差し入れてぐちゃぐちゃに掻き回して。 「はじめて、ほしい?」 00 20 (K03_tsudu) 【つづら】「!?処女!!……??」しかしあまりその価値とかはわからず、「つづらに、入れてくださいってお願いさせるよ!」と主張。 00 22 (K03_tsudu) 【つづら】「んぁ、ん、ふぇあぁ。」他のことを考えている間にもぬえの愛撫は続き、つづらを高めていく。手を放してしまったために、戻ったショーツ越しに舌でほじり始める。 00 23 (K12_nue) 【鵺】「つづらは私に勝ったからね。ご褒美だよ?」 前と後ろの穴を見せ付けるように足を開き。 「入れてください♪ 前も、後ろも♪」 つづらにおねだりします。 00 26 (K03_tsudu) 【つづら】「……っ!?」おねだりされると、ぞくぞくっと背筋に未知の快楽が走る。その不思議な感覚を消化しきれずに、自ら開いたそこに口をつける。 00 27 (K12_nue) 【鵺】「ん、舌いい♪ ん、きもちい♪」 つづらの舌の動きに腰を揺らせてしまって、まるで誘うかのようで。 「んちゅ、ん・・・はむぅ・・・・・あん。」 太ももをかき抱いて秘所内を舌で掻き回して。 00 30 (K03_tsudu) 【つづら】「ふっ……んん、じゅっ、ん、はうっ。」与えられる刺激に軽く達しながらも、初めての痛みを知っているつづらは、舌を動かし続ける。下の唇でクリトリスをなぞり、ふくらませた舌で、膜のぎりぎりまでをほじくり返す。 00 32 (K03_tsudu) 右手の指は愛液にまみれた後ろの門に添え、刺激を加えながら第一関節まで軽く押しこむ。 00 32 (K12_nue) 【鵺】「んっ、はんっ、あたへ、あったてえ♪」 処女膜を責められる喜びにろれつが回らなくなり。 「つづら、しゅご・・・はううんっ!」 つづらへの責めも忘れて、その舌技に身を任せて。 00 35 (K12_nue) 【鵺】「ひゃにゃああ、おし、はいっふぇ♪」 お尻に指穴を入れられる感触に一際大きく啼き。 「つづら、もらて、わたしのもらって♪」 そう言って処女を奪って欲しいと、つづらに哀願する。 00 39 (K03_tsudu) 【つづら】「ぬえちゃん、ぬえちゃん。」飢えた獣が水を飲むような音を立て刺激する。下の口とのディープキス。初めての痛みを和らげようと舌を這わせ続ける。しかし、そこで哀願のセリフに気が付く。体を起こし向かい合うように覆いかぶさると、ささやく。 00 39 (K03_tsudu) つづら】「ぬえ先輩、つづらは今もう生えてないんだよ。さっき言ったよね。」そのまま唇を奪う。 00 42 (K12_nue) 【鵺】「んんぅ、知ってるよ?んんっ。 でも、綺麗だよ。んちゅ。つづらのあそこ。 ふぁん。」 唇を奪われつつも、その茂みひとつない股間を優しくなで。 00 44 (K12_nue) 【鵺】「大好きだよ? じゃなきゃ、逃げてるから。」 再び、舌を絡ませて、こちらから歯茎や、歯列を責めて。 00 45 (K03_tsudu) 【つづら】「むちゅ、ちゅっ、ぬえ先輩も、きれいだよ、ちゅっちゅる、これから先輩をつづらのモノにするよ。」 自分の下でキスを返す、人間とは違う少女。その姿はつづらにとってとても美しく。 00 49 (K12_nue) 鵺が舌を絡める度につづらは熱い、それでいて体の奥まで染み込んでくる物を感じて。その心のままに欲望が形に変わる。 00 50 (K03_tsudu) 【つづら】「ふふっ、またはやされちゃった。」 妖しく微笑む。 00 51 (K12_nue) 【鵺】「ふふ、優しくして・・・とは言わない。激しく、してね?」 00 52 (K12_nue) とろとろにとろけたあそこをつづらのそれに軽く押し付けて。 00 52 (K03_tsudu) 【つづら】「もう一度、おねだりしてほしいな」先ほどのぞくぞくした感触を味わいたくて 00 54 (K12_nue) 【鵺】「つづらのおっきいので、私の初めてをもらって欲しいな♪ お願いしますね。」 軽くつづらの額にキスをして。 00 55 (K03_tsudu) 【つづら】「うん、ぬえ先輩、ぬえ先輩。」甘えるようにささやくと、そのまま腰を押し込み、ズグリと奥を目指す 00 57 (K12_nue) 【鵺】「んっ、入ってきてるよ♪ 膜が破れちゃう♪」 その様子を囁きながら、つづらを締め上げて。 「うん、破って。私の大好きなつづら。」 00 59 (K03_tsudu) 【つづら】「んん、つづらも、大好きだよ。ちゅっ」 囁いてキスをする。一瞬力の抜けたタイミングを見計らい、腰に力を込めると一気に貫く。 01 01 (K12_nue) 【鵺】「ふにゃああんっ。みゅひゃうっ、あんっ、すごいよ! つづら、熱くて・・・気持ちいの♪」 処女膜を貫かれて、痛みは少しだけで魔族の体はすぐに快楽で順応する。 「んっ、おっきい。 ずくずくって、んぁううなんっ、気持ちいい♪」 01 02 (K03_tsudu) 【つづら】「はふぅ~う。」ぎちぎちのそこをいちばん奥まで貫くと、そこでいったん腰を止める。しかしぬえの体が大丈夫であることに気がつくと、ふたたび腰を引き始める 01 06 (K12_nue) 【鵺】「やんっ、もっと激しく。ふぁん、していいよ?」 つづらを求めるように突き上げの動きにあわせて腰を動かして。 「さ、好きにして・・・いいんだよ?」 01 07 (K03_tsudu) 【つづら】「ほ、ほんと、もっとしていいの?」 引いた腰を突き込みながら問う 01 09 (K12_nue) 【鵺】「いいんだよ、つづら。だからね?」 大丈夫だよって、つづらの頭を胸元に抱いて。 01 11 (K03_tsudu) 【つづら】「うん、ぬえ先輩。いっぱいするよ、ふぁあ、つづら、もっと気持ち良くするよ。」 処女の締め付けに余裕をなくしながらも必死に腰を動かし始める。薄い胸を吸い、腰をひねり、自らの魔力を調整していく。 01 13 (K12_nue) 【鵺】「そう、そうだよっ。もっと激しくっ。ふあん、ひにゃあうんっ♪ ついてっ♪」 その激しいに鵺はつづらの背中に爪を立てて。 「つづらっ、中で出して♪ いっぱい種付けしてね♪ あうんっ、きゃふぅんっ。」 答えるようにつづらをきつく締め上げてその一滴まで奪いつくそうとする動きで責め立てる。 01 15 (K03_tsudu) 【つづら】「ふぁん、ひゅ、つぅうああん、ぁああ、熱いの出るよ、ぬえ先輩の中に出すよ。」腰がぶるぶると震え。 01 17 (K12_nue) 【鵺】「だして、ふはんっ、つづらが全部欲しいよっ♪ だからね、だして♪」 射精が近いのを察知し子宮に迎え入れられるように膣壁が蠢いて。 01 21 (K03_tsudu) 【つづら】「つづら、だすよ、ぬえ先輩のおまんこに、んっんっっ!ふやぁゃ~~~~っっ~~~~!!」膣壁の蠕動にペニスをもみ込まれごりごりとそこをこすり返した後、いちばん奥を先端で叩き、押し付けたまま射精する。炎の魔力を練り込まれた精液は熱く、初めて受け入れる子宮にも容赦なく注ぎ込まれる。 01 23 (K12_nue) 【鵺】「ひゃふううんっ、出てる♪ 出てるよ♪ いっちゃううううっっ♪♪」 子宮を満たしていく精液の熱さに陶然となり、一層きつく気持ちよく締め上げて。 「絞っちゃうから、もう、離さないよ、つづら♪ 最後の一滴まで出してね?」 最大の絶頂の後には、より多くの精を絞ろうとつづらを休ませずに責めたてていく。 01 24 (K03_tsudu) 【つづら】「ふぁあ、ああ、ふぁあ」無垢なるものを汚す快楽。マーキングするかのように射精を続けながらもさらに腰を振り、子宮を何とも揺らし続ける。 01 25 (K12_nue) 【鵺】「このまま、堕ちちゃえ。そしたら・・・一杯出来るよ? ね、堕ちなよ?」 つづらを締め上げ、犯され犯しながら堕落を闇への転落を囁いて。 01 27 (K12_nue) 【鵺】「ん、もっと、注いで? 何もかも忘れるくらいに、ね?」 そう言って、つづらを抱きしめて。 01 29 (K03_tsudu) 【つづら】「お、堕ちる、それもいいかな……ぬえ先輩と一緒に……ずっと」 繰り返し腰を叩き付け続ける。魔力の補助を受けた精液は止まることなくぬえの体内を灼き、二人の間に液だまりを作る 01 31 (K03_tsudu) 【つづら】「……??」 誰かの声が聞こえた気がする。 01 31 (K12_nue) 【鵺】「そうですよ? みんな大好きになれますよ?」 顎を持ち上げ、舌を交わさない簡単なキスをして。 01 31 (K03_tsudu) ぬえの声と同時に聞こえたような、それとも違う声。 01 32 (K03_tsudu) その声が、つづらの中の何かを刺激する。負けられない、堕ちられない。そんな思いがわき起こる。 01 33 (K03_tsudu) 【つづら】「ぬえ先輩。前にもいったけど、つづらは誰かに手に入れられたいんじゃないんだ、誰かを手に入れたいんだよ。」キスを交わしてにっこりほほ笑む 01 36 (K03_tsudu) 【つづら】「つづらはね、がんばるよ。ぬえ先輩は知ってるかな?丁寧に調節された電気はね、女の子の性感帯を直接びりびりってしちゃうんだよ。」 01 36 (K12_nue) 【鵺】「それは、残念ですね。ヒロインさんは・・・・・・・いろんなモノを、勝ち取る生き物ですからね。」 さして残念そうな様子を見せず。 「助けに行くのですか? 彼女を?って、もしもし?」 何か剣呑な話になって。 01 37 (K12_nue) 【鵺】「これまた、魔族の趣味を。」苦笑しながら。 01 38 (K03_tsudu) 【つづら】「だからね……」 右手をそっと結合部に添える。人差し指をクリトリスぎりぎりに這わせるとパチリ、軽いアークが飛ぶ。 01 40 (K12_nue) 【鵺】「ふひゃああんっ、とばし、ますね? きにゅああああにゃん。」 走る電流、それに神経を焼かれて嬌声と悲鳴を上げる。。 01 41 (K03_tsudu) 【つづら】「さすがにぬえ先輩は電気のことも知ってるんだね。でもそんなに慣れてはなさそうだよね?」 パチリパチリと刺激を加える。腰の動きも同調させ、ぬえを高めるために力を注ぐ。 01 43 (K12_nue) 【鵺】「いいです・・・よ。きいふっやああっ。だけど、いいんですか? 鵺は闇と雷をまとった魔獣ですよ? んふやぁああっっ。」 びりびりと、電流が流されるたびにいってしまい,あへ顔をさらして。 01 46 (K03_tsudu) 【つづら】「くすっ、そうだよね。電撃には強いよね。でもこういうのもあるんだよ。」強がるぬえを可愛く思いながら、収束された電撃をやめ、広くゆるやかな刺激に切り替える。筋肉が波打つ感触。 01 46 (K03_tsudu) 【つづら】「こうやってね、電気で刺激すると、勝手に筋肉がびくびくってなって気持ちいいのから降りれなくなるんだよ。」 01 50 (K12_nue) 【鵺】「はああんっ、すご・・・ふにゃああん。さしゅがですね。いよ、もっとひて。くはぅ。」 鵺の体はビクビクと痙攣し、まともに喋れなくなり。 「ふきゃあう、ひにゃあん、いく、いっちゃう。くひゃあんんっ♪」 イっては、、その快楽から降りれずにいき続けて。 01 56 (K03_tsudu) 【つづら】「今日はね、ぬえっちのおまんこを、つづらの形にしちゃうからね。んっ、んっんっ!」電撃で震えるぬえをかき抱き、出された舌を吸いながら、腰を激しく突き動かす。 01 59 (K12_nue) 【鵺】「ひゃいっ、して、つづらの形にひてっ。ひゃあんっ、んく、むぁ、くひゃんっ。んくぅ。」 体の自由が効かないままに舌と子宮を侵されて。 「ふにゃあん。はぅふぁくぁあひゃんっっ。いっちゃうううううんっ。」 痙攣し、イき狂い、潮を吹いてただ魔族の少女は悶えていく。 02 02 (K03_tsudu) 【つづら】「ぬえせんぱぁい、ぬえせんぱぁい。すごいのするよ、体中がパリパリってなるから、気絶しないでね。おもらしはしてもいいよ。」 激しく腰を押し当てるとぐるりぐるりと幹を回す。そのまま…… 02 03 (K12_nue) 【鵺】「つづら、しゅごいよ。ひひゃああん」 次にくるであろう。最大限の快楽と衝撃を待ちわびて。 02 07 (K03_tsudu) 【つづら】「なかに、……だすよ、んっ!~~ひぃあぁぁあぁぁっ、ひゅあかあぁぁ~~~~!!」自らも激しい刺激に潮を吹きながら、ぬえの内部に電気を帯びた精液を噴出させる。熱い、痛い、それらの刺激も伴った激しい射精 02 09 (K12_nue) 【鵺】「らめらめらめっ、こわれりゅっ、わたひこわれるよっ♪ イっひゃううううんっ♪ しゅごいよおおおっ♪」 電撃を帯びた精液、そんなモノを子宮に浴びて無事にすむはずはなく。当然意識を刈り取り、また目覚めさせられる快楽地獄に狂って。 「ふぁぁ、またしてね? つづら。」 そう、安らかな笑顔で少女は言って。 02 12 (K03_tsudu) 【つづら】「ひぃん、ひぁいあ、あぁ。」絞り出される快楽。「ぬえ先輩、大好き。」つづらもとろけた笑みを浮かべ 02 14 (K12_nue) そのまま、しばらく抱き合っている。 02 15 (K03_tsudu) 【つづら】「ちゅっちゅっ。」飽きもせずキス。 02 15 (K12_nue) 【鵺】「ん、んぅ。」 キスに答えて貪欲にむさぼって。 02 16 (K03_tsudu) 【つづら】「ぬえ先輩の手、気持ちいいね。ギュッと抱かれていると安心するよ。」 02 17 (K12_nue) 【鵺】「つづらも、ぎゅっとしてると心が落ち着くよ?」 02 18 (K03_tsudu) 【つづら】「うん、ぬえ先輩。ちゅっ。」飽きることのない繰り返し 02 18 (K12_nue) 【鵺】「ね、前に進むなら、強くなりたいなら・・・これをあげる。」 それは、小さなヒスイでそれでいて不思議な魔力が篭っていて。 02 19 (K03_tsudu) 【つづら】「???」 キョトンと見返し 02 21 (K12_nue) 【鵺】「これはね、人だった時の私の可能性、ヒロインになってたかもしれないし、そうじゃないかも知れない。だけど、お守りにはなるから、つづらに貰って欲しいな?」 パワーアプイベントの足しにデモしてくれたらうれしいです。 02 22 (K12_nue) 某ペルソナ的には特殊召喚アイテム? 02 22 (K03_tsudu) 【つづら】「ありがとう、ぬえ先輩!!大事にするよ!!」 満面の笑顔で受け取って 02 24 (K12_nue) 【鵺】「うん、ありがと。つづらなら大丈夫だよ。魔界だっていけるよ。」 穏やかに微笑み、つづらの頭をなでて。 02 25 (K03_tsudu) 【つづら】「わ~いわ~い!つづら、がんばるよ!!」 02 26 (K12_nue) そうして、時間は流れていき・・・・・・。 02 32 (K03_tsudu) 【つづら】「はっ!?そろそろ帰らないと。」 周囲が闇に閉ざされているのを見て 02 32 (K03_tsudu) 【つづら】「ぬえ先輩、一緒に帰ろう?」 02 32 (K12_nue) 【鵺】「じゃ、帰ろうか?」 「うん、一緒に帰ろう?」 こっちから手をつなぎます。 02 35 (K12_nue) 【鵺】「何時までも、こんな日が続くといいね。」 02 35 (K03_tsudu) 【つづら】「えへへっ♪」 嬉しそうに笑ってつないだ手をふりふり、引っ張ります 02 35 (K03_tsudu) 【つづら】「そうだね、先輩!!」前回ここに来たときは、泣きながら玲先輩に手を引かれながら帰ったつづら。再戦を制して笑顔でぬえの手を引きながら歩く。つづらの中では意識されてはいなかったが、それでもつづらは前に進んでいた。 02 36 (K12_nue) 【鵺】「まってまってー。」 前に進んでいくつづら。その眩しさに目を細めて。
https://w.atwiki.jp/srwbbs/pages/60.html
第11話「Crisis on two planets クライシス・オン・トゥー・プラネッツ 前編」 サイバトロンシティ 「そうなんだ、グランドコンボイ」 セイバートロンにある人間居住区の超空間通信施設からジョーンズ博士が言った キッカーの父親であるジョーンズ博士は現在セイバートロン星でエネルゴングリッドの研究をしていた 話す相手はグランドコンボイ、話す内容はエネルゴングリッド搬入についてだったのだが…… エネルゴングリッドとはサイバトロンシティ同士のネットワークにより地球上にエネルゴンの防護幕を張る装置の事だ 銀の種族が人類を標的にしていると聞かされた後、地球のいざと言う時の防衛に現在開発が進められていた 「数日前からセイバートロン近辺の空間に歪みが生じているとラチェットは言ってる」 「つまり、スペースブリッジを使っての転送は不可能と言うことか」 「だが心配しないでくれ、部品は既に貨物船に乗せて出立させてあるから1週間後には地球に届いているはずだ」 「すまないな、ジョーンズ博士」 数日後 土星宙域 その場所でアルゴノートは戦っていた 前方の宇宙のほぼ全てを埋め尽くす数のイカのような形をしたフルヘドロン、そしてアリ塚 銀の種族の精神力によって作られるフルヘドロンは破壊されても中核である銀の種族自体が無事であればすぐに再生する 無論、アルゴノートではフルヘドロン数隻を相手するだけでもやっとだ だがアルゴノートには最強の英雄の種族たるベルクロスがいる これまでの戦いでもベルクロスは戦い、アルゴノートの守護者を務めてきた それでもベルクロスが全力を出して戦うのは今回が初めてと言えよう 心の力で作られたフルヘドロンを拳で打ち砕き、 周りのアリの命を吸ってビームの奔流を吐き出せばその直線状のものが消滅する それでもベルクロスは追い詰められている アルゴノート自体に被害はまだ及んではいないまでも、数の力にベルクロスは太刀打ち出来ていなかった しかし、銀の種族は英雄の種族の恐ろしさを侮ってはいなかった フルヘドロンの艦隊が土星を取り囲む…… 3日前に宣言されたカミングスーン、その地域は東京だ そう真田博士が説明する 「何故、我々だけが向かうのか教えてもらえるかな」 キャプテンガリスの発言 ガリスがこう言ったのはちゃんと理由がある 「ああ、わかった。何故スペースアークがカミングスーンの防衛に向かわないかだが……」 真田博士のブリーフィングは続く スペースアークが向かう先は月面だ 先ほど戦争が始まったプラント、その最も目立つ艦と言っても過言ではないミネルバ そのミネルバが月で補給を受けた 普通、それだけならばまだ問題はないと言える だが、と真田博士は強調する 「今回部隊を分けてまで確認に行くのはミネルバに他の勢力が合流したとの情報が来たわけだが 連邦からの宣戦布告を受けた直後、プラントのデュランダル議長はキルナとの連合を発表したのは知ってるだろう そして情報によるとキルナ側から未知の新型兵器が運び込まれたとある それが事実であれば、新型兵器の運用テストと情報収集をミネルバが担当するんだろうな あと、ここからは私の想像なんだがプラントはミネルバをホワイトベースにするつもりなんだろう キルナから提供されたものの正体はわからないが、相当強力な物だと思っておいた方が良さそうだ」 かくしてもうすぐ始まる羅螺帝国のカミングスーン、そしてミネルバ調査へと部隊を分けることとなった 土星は崩壊した フルヘドロンの一斉砲撃により地球の数百倍の体積を誇る土星はガスのその身を引き裂かれ、砕かれる そして起こる、土星が崩壊した事による重力の急速な変動 ベルクロスと言えど動きを拘束される重力の中でアリやアリ塚が飲み込まれていく 砲火はやんでいたが、アルゴノートもそれどころではないほどに損傷していた そんな中、3人と3機が離脱する ユーノス近衛騎士団の団長であるイオラオス、そしてその妹である双子のテイルとメイルだ 3人の目的は今すぐに地球へとこの現状を伝える事 単艦では全ての相手に対抗するのは不可能だが、そんな状況を一変させるノドス それでもこの防衛線を守りきれない目算から伝令役として長距離テレポーターであるイオラオスが選ばれたのだった 一縷でも望みをかけて カミングスーンの宣言地、東京へと向かう大空魔竜 だがその勢いが止まった 近辺にゼルガイヤーを確認したからだ キャプテンガリスは即座に判断する、迎撃だ いかなる目的があるかは未知数だがダリウス軍が地上へ出てくるにはそれなりの用意を必要とする ならば地上にダリウス軍がいるのならば何らかの具体的な目的を持って活動している だからこそキャプテンガリスはカミングスーンに間に合わないリスクを犯したとしても、ゼルガイヤーの迎撃を決意した その意思を読み取ったかのごとく、サスページの搭乗するゼルガイヤーからはダリウス側の部隊も展開される サスページ子飼いの魔獣が数体とプロイストから借りてきた鉄獣が数体 そして…… 「あれは!」 真っ先に飛び出した宙が声を上げたもの無理はない 今対峙しているのはダリウス帝国だ しかし今回のダリウスの戦力は鉄獣だけでは無かった 埴輪原人だ 「邪魔大王国と手を結んだのか?」 ガリスが呟く ダリウスの地上侵攻で最も大きなハードルとなっているのは地上で出る事そのものだ そのダリウスが地上の勢力と手を結ぼうとするのは自然な事だろう 同じ頃、四加一樹は周りを見回していた 先ほどまで真田博士の邸宅にして、真田三月と一緒にトランスフォーマー達のごたごたに巻き込まれていたはずだ それも人質に取られると言う形で なのに目が覚めると真っ暗な部屋におり周りには誰も居ない 真田博士はいないし、三月もいない デストロンもいなければサイバトロンもいない しかたなしに真田博士宅を出、街へと歩き出してみる ……誰も居なかった 公衆端末を使って状況を調べようとしたが何にも繋がらなかった ゴーストタウンと化したような東京を一樹は歩き続ける 歩き続け、歩き続ける その時、巨大な地響きがした 怪訝に思って辺りを見回すともう一度、それもさっきより近くで 「これは……」 口を開きかけた瞬間、目の前のビルを突き破って紅白で彩られた巨大なロボットが倒れこんでくる 「は、ハルツィーネン?」 その倒れこんできたロボットを見た瞬間、一樹は思わず呟いていた これまでに何度も夢で見たロボットだ それが今、目の前にいる…… 地球圏に到達して直ぐにイオラオスは地球防衛軍の本部へと向かった 短い時間だったが理念的に最も信用でき、なおかつ様々なところへのパイプを持っていると判断したからだ 身分を明かし、コンタクトを取りたいというとしばらく待たされた後に真田博士と繋がった すぐさまイオラオスは現状を伝える 少しでも、何らかの対策を立てられるように しばらくして その情報を受け取ったグランドコンボイは即座に地球圏にいるほぼ全てのサイバトロン、そしてデストロンを召集した セイバートロンからの増援はスペースブリッジが使えない以上、来る事はない そして地球連邦との規約により大型の艦船や兵器を持ち込む事は許されていない 宇宙の列強種族である銀の種族と戦うには非常に心細い 今の手持ちの戦力では勝つ見込みは薄い エネルゴングリッドだけでも完成していれば……グランドコンボイは歯噛みする だがそれでもグランドコンボイは地球のために全身全霊を上げて戦う道を選び、火星軌道上で戦う事を決めた これが例え地球ではない別の知的種族の惑星のためであったとしてもグランドコンボイは同じ選択をしただろう ……その惑星ならば銀の種族の攻撃の矢面には立たないだろうが 地球、火星といった人類圏に保有していたセイバートロンの艦隊が次々と出撃していく 月、フォンブラウンへ向かうはずだったスペースアーク だが着陸準備が整い、もうすぐ到着すると言う時期になって状況が一変した ミネルバは既に補給と搬入を済ませ、出立していたのだった そしてミネルバは優先攻撃目標であるスペースアークを確認し、砲撃を開始した セイバートロンの総司令官が座乗し、ユニウスセブン墜落阻止に参加し、大空魔竜とも行動を共にした そのようなスペースアークは練習艦と言えど、無視できる相手ではないと考えられていたのだ こうしてミネルバとスペースアークの戦闘もまた始まる だがミネルバから出撃したのはキルナの追加戦力ではなかった 黒の部隊、フロンティア4を占領しているはずのクロスボーンバンガードの精鋭部隊だ…… セイバートロン艦隊とフルヘドロン、アリ塚艦隊との会戦が始まった 光と光が撃ち合われ、その撃ち込まれた光を防御シールドが相殺する ジリジリとお互いがお互いを削りあう消耗戦だ 一艦ずつの性能で見ればセイバートロンの艦隊の方が上回っているだろう 現に撃沈されていく数は銀の種族側の艦船の方が多い だが、数が圧倒的に違った セイバートロンの艦船は次第に数で追い込まれていき…… そして銀の種族側の艦船、フルヘドロンとアリ塚の艦隊は再び地球へと歩み始めた しばらくして しばしの交戦の後、ゼルガイヤーが撤退を始める 元々ここで戦う事にはそこまで乗り気ではなかったサスページが早々に引き上げる事を決めたからだ ガリス自身は追うべきであると思ったが、埴輪原人がゼルガイヤーに搭載されていたという事は既に邪魔大王国と接触したと言うことであり その帰り道に遭遇したと言う可能性が高いと考え直す ならば既に目的を果たしてしまったゼルガイヤーを追うよりは、まだ阻止できる目算のある東京へ向かうほうが先決だろう ブリッジの皆、そして部隊の全員にそう説明する 「ロンゴ、東京へ全速前進してくれ」 ガリスがそう指示を下した時、大空魔竜、そして周りの土地は一切の闇に包まれた ここはデストロン臨時基地 “向こう側”のデストロン軍団破壊大帝であるメガトロンは現在ここにいた 現在、メガトロンの本来の部下はほとんどいない 各種参謀はメガトロンのところへ集まっていないし、 接触が取れたサウンドウェーブは“こちら側”のデストロン、メガザラックの調査中だ あとはこの臨時基地を建設したビルドロンが3人のみ ビルドロンはオーブ戦での敗退の後、バラバラに別れてしまい3人だけがメガトロンと合流できていたのだった だが、そんな中でもメガトロンの野望はちゃくちゃくと進行していた “こちら側”にもセイバートロン星が存在し、トランスフォーマーがいると判明した時から進められた計画が そしてメガトロンは今、その計画を成就させるべく機械のスイッチを押した 火星軌道上の会戦にて太陽系に駐留していたセイバートロンの艦隊を退けたフルヘドロン艦隊は地球へ続くスターウェイに乗る 地球と月の間は38万km、地球が10個近く収まるほどの長さに渡って深遠が横たわっている 数瞬後、フルヘドロン艦隊はその深遠をほぼ埋め尽くした そしてフルヘドロン艦隊はヘドロンの盾を展開し、砲撃を行う こうして地球のあった場所は白い光へと包まれた 前へ フローチャートに戻る 次へ 初登場キャラクター 無し チェックポイント 今回の話 前後編…と自分で言い出したので規模が大きな話を そして規模の大きさを表すためにも数箇所で同時に話を進めてみました 場面がコロコロ変わって読みにくかったら申し訳ないです ダリウスの同盟 ダリウス帝国と邪魔大王国の同盟 Kでも同じようなネタがありましたが、地上駐留を目的とした同盟ということで プラントとキルナ、CVの連合 ライバル部隊の連合を地球連邦からの宣戦布告に合わせて
https://w.atwiki.jp/wikiska/pages/324.html
Song Ska La Parisienne A.K.A.:Mambo Parisienne 作曲者:Mancini? オリジナル『Ska La Parisienne』 アーティスト:The Skatalites プロデュース:Coxsone Dodd 年:19 7inch:CN-9() Intro Lloyd Knibb? 1st solo Johnny Moore? 2nd solo Tommy McCook タイトルのLa Parisienneとは、キングストン東部にあるクラブの名前である。 収録作品 Various Artist 『Foundation Ska』 1997
https://w.atwiki.jp/chugoku/pages/47.html
少しだけ高速なPCを提供します。 三日三晩うごきっぱなし(土日とか)ても可能だ。 操作は、VNC Viewerでする。 教官室のネットワークアドレス部+ホストアドレス部を123にして、VNCビューアで、passwordはpassで接続できる。 cygwinのシェルを起動して実行しよう。 実行に必要なファイルは、winscpで。 winscpがない場合はダウンロードして、インストールして下さい。 これもログインが必要だが、ユーザ名ken,パスワードkenで可能。 WinSCPで接続できたら、デフォルトでリモートのkenフォルダを開くはず。 ここに必要なファイルをコピーし、 cygwin shellを実行するとそこ/カレントディレクトリがkenフォルダだ。 やはり、早いようです。vistaじゃなければもっといいのにね。 -- (take) 2009-11-08 00 34 22 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/armoredcoreforever/pages/567.html
ミッション攻略 06-1~06-7 + 目次 ミッション攻略 06-1~06-7 MISSION 06-1サブクエスト 敵ACオクルス(ウリエル) 攻略 MISSION 06-2サブクエスト 敵ACヘッドショット(カイト) 攻略 MISSION 06-3敵AC白帝Ⅰ(鬼武蔵) サブクエスト 攻略 MISSION 06-4サブクエスト 敵AC蒼帝Ⅱ(清姫) 攻略 MISSION 06-5サブクエスト 敵ACビーハイヴ タイプA12(ソルジャー1325) ビーハイヴ タイプS18(ワーカー1477) 攻略 MISSION 06-6サブクエスト 敵ACペニーブラック(ローランド) キャスパリーグ(カリウス) 攻略 MISSION 06-7作戦目標 サブクエスト 敵ACアモン・スパイラル(ナタリー・フィッシャー) マーチ・ラビット(アリス) 攻略 コメント MISSION 06-1 EGF特殊部隊リーヴスへの襲撃を依頼します。 指定領域内に存在する、全ての戦力を排除してください。 傭兵と思われるACの存在が確認されています。注意してください。 作戦目標:指定領域内の敵を全て撃破せよ サブクエスト クエスト名 内容 報酬 備考 時間制限 3分以内にミッションクリア 損害軽微 総ダメージ5000以下でクリア スピード撃破 オクルスを1分以内に撃破 敵AC オクルス(ウリエル) AP 33992 防御属性 KE CE TE - 1534 1632 261 HEAD Hd-U-C37 CORE CA-127 ARMS AB-216 LEGS TAKEKAWA mdl.1 装備位置 武装 攻撃属性 攻撃力 LA AM/GGA-206 KE 443 RA KURENAI mdl.2 KE 694 RH NIODORI mdl.1 TE 852 攻略 <ミッションクリア> 障害物を使ったスニーキングタイプのミッション。リコンで敵位置を確認し、集中砲火を受けないように進行順を組み立てていこう。 最初はミサイル砲台と支援型、防衛型がいる。半数を倒したところで重逆AC出現。 敵軍はACと重装防衛型を除きKEが弱点。ガトリングではTE防衛型を貫通できないのでライフルオヌヌメ。 重ねて言うが敵の大半はKEが弱点で、高威力のKE攻撃なら一撃で落とせる。あれ?こんなところにMURAKUMOが!ブレードもKE属性なんだゾ★ やったね! 重装防衛型はいずれも建物コーナー近くに待ち構えている割に反応距離が短く鈍感。ぐるりと後ろに回りこんで向き直ってる間にトンファーキックでもぶちかましてやろう。 重装防衛型のみCE攻撃を持ち、しかもクッソ痛い。真正面からやりあうならロケットをどうぞ。 スタート地点が広く開けており高いビルなどもあるため、ムービーが入ったらそちらに移動して待ち伏せすると雑魚の邪魔も入らず戦える。とにかくAC戦を邪魔されない状況を作る事を心掛けよう。 初期配置の敵はこちらが接近か攻撃するまでは行動を開始しないので、マップの最奥部まで回り込めば敵部隊を背後から一方的に攻撃できる。 防衛型のパルスキャノンやヒートハウザーは、いずれも当たるとかなりのダメージになる。敵の数が多く死角の生まれやすい地形なので、十分に索敵を行おう。 敵AC「オクルス」は軽装型の重逆。 出現位置はスタート地点から見て左側。侵攻開始を左に取ると背後から撃たれかねないがすぐさまエンゲージでき、右からいくと迎え撃てる。 近距離向けの武装だが、速度自体はあまり速くない。中量機クラスであれば近寄らせず楽に引き撃ちできる。 スカスカのTE防御が涙を誘う。貫通しないTE武器はないので、ひたすらDPSを重視した機体で挑めばあっという間に落ちる。 KARASAWAがあるならフルチャージ4発で落ちる。戦闘地点を開始位置近くで取れば障害物も少なく敵射程外より容易に狙い撃てる。 ゆっくりと近づいてくるため、少し下がってやるだけでKARASAWAのリロードフルチャージも間に合う。損傷軽微狙いにどうぞ。 <Sランク取得&サブクエスト達成> 「時間制限」の制限時間が3分とかなり短い。修理費や弾薬費は気にせず、必要であれば傭兵やUNACとの共闘も検討しよう。 損傷軽微は5000以内と敵の数にしては非常に厳しい。防衛型と狙撃型がセットになっていることが多いので防衛型をおびき出して一機ずつ確実に仕留めよう。 ACの攻撃を除き、被弾しやすいのは建物上の砲台のKEミサイル、狙撃型逃走時のKEマシンガンのみ。TEは防衛型のは短い、狙撃型のは遅いと回避が容易。 重装防衛型のCE攻撃と地上配置の狙撃型のKE砲はクッソ痛い。こいつらの正面を避けるように進行ルートを決定していくのがベター。 敵ACのメイン火力はKE。敵射程距離に入るとどうしても削られるためコイツを如何に早くかつ被弾しないよう撃破するのが肝。弱点は上記の通りTE。 121,000AuでSランク確認。修理費との兼ね合いからジャンクフレームの使用、または「損害軽微」達成がほぼ必須となる。 KE盾を持つとACの攻撃はほぼ完封でき、もう片方にTE系武器を持てばAC戦は問題ない。大量の通常兵器をどう安全に処理するかで残りの武装枠を決めよう。 割と直線的に近付いて来るので、偏差射撃をしないカウンターガンでも有効なダメージソースになりうる。腕部の武器枠に自由が利くのが利点。 狙撃が非常に有効。四脚の両手に威力特化YAKUMO mdl.1、適当なミサイル。 スタート地点を北として、東端にあるビル屋上の南側は安全地帯になっている。南側から見える砲台を潰すと、北側も安置に。 このビルの上から、建物の上にあるすべての砲台を狙撃可能。ACは出現次第狙撃&ミサイルで撃破。 残った地上の砲台や防衛型はエリアオーバーギリギリを回り込むと反応しない。側面・背面から適当に狙撃してクリア。 両手威3カルバスのタンクも有効。防衛型も支援型も、視界に入り次第撃破できる。弾薬費が高額になるので、ブーストチャージで倒せる状況では蹴って節約しよう。 敵ACに対しても、肩スナまたは分裂ミサイルの二個目で衝撃を与えれば、貫通して一瞬で撃破できる。大して被弾しないうちに片付けれられるので修理費も安上がり。ACに手こずる人は試してみよう。 MISSION 06-2 敵AC ヘッドショット 機体構成 重量逆関節型 HEATキャノン(武器内蔵型腕部)、HEATマシンガン プレイヤーを追従し、飛び跳ねながらHEATキャノンによる重い一撃を狙う。 弾が切れた場合はHEATマシンガンによる手数で押してくる。 サブクエスト クエスト名 内容 報酬 備考 時間制限 30秒以内にミッションクリア 損害軽微 総ダメージ5000以下でクリア 敵AC ヘッドショット(カイト) AP 38774 防御属性 KE CE TE - 1022 2615 474 HEAD Hd-K-T11(改造) CORE CC-208 ARMS Wa-V-P08 LEGS LeR-U-B29(改造) 装備位置 武装 攻撃属性 攻撃力 WA Wa-V-P08 CE 3352 LH Au-V-M05 CE 721 RH Au-V-M05 CE 721 攻略 <ミッションクリア> 敵は武器腕装備の軽装型重逆。 敵の武器は全てCE武器なので、重逆や四脚が有効。 近距離特化機体なので、距離を保てば薄い装甲を撃ち放題。CE盾を構えてゴリ押す手もある。 マップは一見して狭いように見えるが、実際には周囲を覆う壁の外側にも広がっている。中距離で引き撃ちする場合には外に出た方が安全。 獲得パーツ HEAD[ KE-RESIST TYPE ]:Hd-K-T11 LEGS[ REVERSE JOINT-H ]:LeR-U-B29 <Sランク取得&サブクエスト達成> 単一属性武装の低装甲機なので対策は容易。フルCE四脚に初期ライフルとハバスを積んでピーピーピーボボボボボ。パルマシでも可。 タンクで重CE盾を構えてオトキャやパルキャを貫通させても良い。修理費ゼロで瞬殺し、サブクエストを一度に両方取れる。 MISSION 06-3 敵AC 白帝Ⅰ 機体構成 軽量逆関節型 ライフル、フラッシュロケット フラッシュロケットやジャマーを駆使し、一方的な攻撃を仕掛ける。 武器は敵を倒す最低限の武器しか装備していない。 敵AC 白帝Ⅰ(鬼武蔵) AP 31176 防御属性 KE CE TE - 1128 1036 649 HEAD H02 Scarlet CORE CC-312 ARMS Ar-M-W17(改造) LEGS LRLB-111 装備位置 武装 攻撃属性 攻撃力 LA AU01-Knave KE 1092 RA UMOREGI mdl.1 TE 104 SU TOMOSHIBI mdl.1 KE 88 LH YAMABUKI mdl.2 TE 435 RH UMOREGI mdl.2 TE 104 サブクエスト クエスト名 内容 報酬 備考 時間制限 30秒以内にミッションクリア 損害軽微 総ダメージ5000以下でクリア 攻略 <ミッションクリア> 敵はロックオン関連の妨害に特化した軽量逆関節。火力は説明通りに最低限しかなく、フラッシュロケットだけ注意すれば問題ない。 接近しつつ執拗にフラッシュロケットを放つ。軽量機や滞空性能の高い機体で挑みたい。 こちらが地上にいるとフラフラと頭上から近寄ってくる。フラロケ使いだけに。蹴りを入れたいらしいが、精度も威力も頻度も最低レベル。 獲得パーツ ARMS[ CE-RESIST TYPE ]:Ar-M-W17 <Sランク取得&サブクエスト達成> 開始位置と、フラッシュロケットによる妨害で時間を食いやすい。回避率を上げるため平地でも3次元機動が可能な軽逆機がお勧め。 幸い各属性に対する防御力は高くないので、火力とリロードに優れた火器で一気に勝負を決めたい。お勧め武器はミッション御用達のAM/RFA-130威力特化型。時間がかかるようならやり直した方がいい。ミサイルとの合わせ技で短期決戦を心がけたい。 逆に考えるんだ。「パイルで一撃だからフラロケぐらいもらっちゃってもいいさ」と。自機の側に着地したら落ち着いて一撃。初心者でもなければ当たります。 タンクで威3カルバスを貫通させてやれば一瞬で落ちる。フラロケを食らいやすくなるので、頭部カメラ性能を低くして250FCSを搭載するのがオススメ。 MISSION 06-4 敵AC 蒼帝Ⅱ 機体構成 四脚型 スナイパーライフル、ラージミサイル 中・遠距離での戦闘を得意とする狙撃機体。 戦闘中にラージミサイルを発射し、致命傷を狙う。 サブクエスト クエスト名 内容 報酬 備考 時間制限 30秒以内にミッションクリア 損害軽微 総ダメージ5000以下でクリア 敵AC 蒼帝Ⅱ(清姫) AP 40749 防御属性 KE CE TE - 1371 2519 818 HEAD HD-307(改造) CORE CB-116 ARMS AGEMAKI mdl.5 LEGS L4A-119(改造) 装備位置 武装 攻撃属性 攻撃力 LA MURASAKI mdl.2 TE 2185 RA KURETAKE mdl.1 KE 2056 SU SU-G-Q01 KE 321 LH Au-F-K16 CE 2469 RH KURENAI mdl.2 KE 694 攻略 <ミッションクリア> 敵は遠距離戦を重視した四脚。 多くのプレイヤーにラージミサイルの脅威を体感させるであろうAC。移動による回避は困難なので、CIWSを持って行くかガトリング等で撃ち落そう。 DPSが低いため勝つだけなら難しくないが、レーザーライフルとスナイパーライフルという防御力を両立しづらい2属性の高威力、長射程武器が厄介。削られる前に片をつけてしまいたい。 KE装甲が薄いが初期ライフルは弾かれる。普通に倒すならAM/RFA-222(AKライフル)のダブルトリガーがオススメ。 HATSUKARI mdl.2は距離減衰で弾かれることが多い。貫通する距離まで接近すると蹴られる危険がある。 ただ、パルマシは当て続ければ高確率でラージミサイルの自爆を誘発可能。CIWSで防ぐよりも肩武器も使え、早く始末できる。 ミッションクリアで、改造パーツであるTE頭部「HD-307」、四脚脚部「L4A-119」入手。 <Sランク取得&サブクエスト達成> 敵は遮蔽物のない場所で真正面にいるため、スナイパーキャノンでの狙撃が容易。ヒュージミサイルを撃ってもいいが、ある程度敵の攻撃をもらう事が多いので、Sランクや「損害軽微」を狙う場合には防御力と修理費を意識した機体を組む必要がある。 KT防御のガチタンならレザライもスナライも弾きながら一方的に攻められる。肩にCIWSを積み、両手にはキャノンを持つと攻めやすい。 衝撃込みの威3カルバスが貫通する。衝撃武器としてはハバスの一個下のミサイルや肩スナが有効。カルバスを撃ちまくればラジミサも怖くない。 それでもラジミサが怖ければ、肩をCIWSに、片手をキャノンにしてもいい。 MISSION 06-5 敵AC ビーハイヴA12/ビーハイヴS18 機体構成 軽量二脚型 HEATマシンガン、HEATロケット 四脚型 スナイパーライフル、ステルスミサイル ターゲットを前後に挟み、常時攻撃を仕掛ける。 両者の間合いが異なるため、対応に注意が必要。 サブクエスト クエスト名 内容 報酬 備考 時間制限 1分以内にミッションクリア 損害軽微 総ダメージ10000以下でクリア 敵AC ビーハイヴ タイプA12(ソルジャー1325) AP 26619 防御属性 KE CE TE - 1430 328 424 HEAD YURIGI mdl.1(改造) CORE CB-307 ARMS Ar-P-C28 LEGS Le2L-B-V15(改造) 装備位置 武装 攻撃属性 攻撃力 LA AM/RFB-219 KE 957 RA AU24 Kayak CE 742 SU Su-C-P12 CE 3148 RH Au-R-F11 CE 35024 ビーハイヴ タイプS18(ワーカー1477) AP 50028 防御属性 KE CE TE - 1009 2314 1461 HEAD HD-116 CORE MATSUKAZE mdl.3(改造) ARMS AGEMAKI mdl.3 LEGS L4A-119 装備位置 武装 攻撃属性 攻撃力 LA AM/BRA-125 CE 1692 RA AM/SRA-133 KE 2369 SU SU11 Jailer CE 1052 LH Au-T-A72 TE 78 RH KAGIROI mdl.3 TE 6514 攻略 <ミッションクリア> 前作ACVの宗教ビーハイヴが復活(?)。TE装甲四脚と軽二のコンビ。 防御属性、武器の属性、武器の攻撃力が上手くばらけており、重量機でゴリ押そうにもそれらに対するアンチ武器を多数装備しているため一筋縄では行かない。一見して地味な機体構成ながらかなりの難敵。 互いに高い相乗効果を生む武器を装備してしっかり連携も取る、コンビプレイの見本のような相手。開幕ムービーでのハモりは伊達じゃない。 幸いどちらも装甲は薄いので、集中攻撃を掛ければすぐに落ちる。できるだけ速やかに一方を落とし、強力な連携を断ち切りたい。 「ビーハイヴ タイプA12」は近距離型の軽量二脚。 左右の腕に高DPSの武器を装備し、削りに特化した性能。こちらの上を取って弾幕を浴びせる事が多いため、ダメージに加えてミサイルが実質的に無効化されやすい点も厄介。 僚機であるタイプS18のミサイルでこちらの機体が防御低下を起こすと、このライフルやヒートマシンガンが貫通して一気に大ダメージを被る。どちらの武器も「防御低下を起こすと貫通しそうな攻撃力」の物がチョイスされている。 装甲は薄く、APも低い。高速機故に距離を維持するのは難しいので、近距離でも撃ち合えるヒートマシンガンやパルスマシンガン等が有効。 「ビーハイヴ タイプS18」は、中距離型の四脚。 中距離を維持し、スナイパーライフルとバトルライフルで確実に削ってくる。僚機である軽二の動きに気を取られていると、ミサイルと一緒にこれらがガスガス刺さる。 ミサイルはCIWS無効のステルスミサイルである上に高い衝撃力を持ち、「タイプS12」の持つ高DPS武器と抜群の相性を持つ。正面から撃たれれば回避は難しくないが大概は視界外から撃ってくるため、敵の位置には常に注意を払いたい。 KE装甲が低く、速射型にした高DPSライフルや一部のショットガンすら素通りする。中距離は相手の間合いなので、距離を詰めてこれらで一気に仕留めるのがベター。 ミッションクリアで、改造パーツであるTEコア「MATSUKAZE mdl.3」、CE頭部「YUGIRI mdl.1」、軽二脚部「Le2L-B-V15」入手。 <Sランク取得&サブクエスト達成> Sランクサブクエスト達成での中終盤AC戦の壁。火力・防御値共にあちらを立てればこちらが立たないと言ったジレンマがなんともイヤらしい。 軽二は柔らかいが、四脚はKEに穴があるとはいえAPが高くピーピーピーボボボとは行かない。オトキャ二丁なら可能だが射程に収めた時には集中砲火も貰い損傷軽微は難しい。 とにかく高火力で一方を落とす事が最重要。移動が早くAPの低い軽二から撃破するのがセオリーか。 「X000 KARASAWA」をはじめとする高威力レーザーライフルなら、軽二を遠距離から速やかに落とせる。必要ならENアンプもセットで。 四脚は遠距離から削るか、接近して一気に始末したい。旋回が遅いので近寄ってしまえば怖くない。 砂砲を使うなら四脚からのほうがいいかも。軽二はパルマシ等で一瞬で融けてくれるがこの四脚は非常に硬いためである。 互いにさほど離れずに行動するので、マルチプルパルス等でまとめて撃破しやすい。障害物の陰にいると固まって近寄って来る事が多い。 高威力パルスキャノン「Au-P-R55」の威力2~3振りならば軽二も四脚も貫通できるため素早く殲滅できる。両手持ちすると息切れするので、反対の手にはオトキャ(カルバス威3)を持とう。 W威3カルバス+両肩ハバスのタンクがオススメ。四脚には素のカルバスが、軽二には衝撃カルバスが貫通するため、瞬時に撃破できる。接敵までの被弾を抑えるため、開幕後はLLLの残骸の陰に隠れて待ち伏せよう。 MISSION 06-6 ヴェニデ親衛隊エル・ヴェニデを攻撃してください。 依頼の目的は、指定領域内の戦力の排除です。 なお敵部隊には、傭兵と思われるACが帯同しています。 相応の警戒をお願いします。 作戦目標:指定領域内の敵を全て撃破せよ。 サブクエスト クエスト名 内容 報酬 備考 時間制限 5分以内にミッションクリア 損害軽微 総ダメージ10000以下でクリア スピード撃破A ペニーブラック を1分以内に撃破 スピード撃破B キャスパリーグ を1分以内に撃破 敵AC ペニーブラック(ローランド) AP 36097 防御属性 KE CE TE - 1145 3396 218 HEAD UMEGAE mdl.1 CORE Co-D-S44 ARMS Ar-M-E28 LEGS LRHA-123 装備位置 武装 攻撃属性 攻撃力 LA ARAGANE mdl.2 CE 1583 RA AU-C-B19 CE 2054 SU Su-J-R05A CE 926 RH Au-V-G37 CE 703 キャスパリーグ(カリウス) AP 32561 防御属性 KE CE TE - 2727 872 672 HEAD Hd-R-E06 CORE CB-209 ARMS AR-M-W22/L LEGS L2MA-131 装備位置 武装 攻撃属性 攻撃力 LA AU04 Kestrel KE 422 RA Au-B-A04 KE 1285 SU SAZANAMI mdl.2 KE 635 LH Au-E-B08 KE 1024 攻略 <ミッションクリア> 初期配置の防衛型か支援型を一機倒すと重逆ACが出現。これを撃破するとさらに中二ACが出現する。 マップには多数の爆発物が設置されている。爆発に巻き込まれないよう注意。 AC2機との連戦だが、敵ACはどちらも構成にかなり偏りがある。弱点を突いて対処できればさほど苦労せずに倒せるだろう。 敵AC「ペニーブラック」はCE武器特化の重量逆関節。 メインの武器は両腕のバトルライフルとASミサイル。いずれも近距離向けの武装であるため、広いマップを生かして距離を保とう。 敵AC「キャスパリーグ」はKE武器特化の中量二脚。 メインの武器はガトリングとライフル、VTFミサイル。VTFによるダメージを減らすという意味でも、こちらも引き撃ちが有効。 前回登場時とは微妙に装備が異なる。 <Sランク取得&サブクエスト達成> 2機とも「単一属性の武器&ミサイル」の構成であるため、CE、KE盾が1つずつとCIWSがあればどちらの攻撃もほぼ完全に封じられる。空いた武器スロットに、それぞれを倒しやすいライフルやパルスマシンガン等を持って行こう。 ミッション開始後、左前方のゲートを出て領域限界ギリギリを前進すると、一番奥の支援型に安全に忍び寄れる。これを倒すとすぐ横の貯蔵施設の上にペニーブラックが出現する。奇襲を受けないように注意。キャスパリーグもすぐ近くに出現する。 このルートで進めば、AC2機を倒すまで、防衛型や支援型から攻撃されずに済む。サブクエストを一度にすべて取りたい場合はこのルートがオススメ。 軽量タンクに威3カルバスとパルスキャノンを装備し、カルバス側のハンガーにKE盾を装備する。ペニーブラックを出現と同時に攻撃して瞬殺し、カルバスをパージ。キャスパリーグの攻撃をKE盾で防ぎながらパルスキャノンで瞬殺。残りの雑魚はみな背後を突けるので、蹴るなり銃撃するなり好きなように。 MISSION 06-7 作戦目標 敵AC アモン・スパイラル/マーチ・ラビット 機体構成 中量二脚型 バトルライフル、セントリーガン(ミサイル) 四脚型 スナイパーキャノン、スナイパーライフル セントリーガンを設置して手数を増やし、回避するターゲットを 狙撃で仕留める。術中にはまれば、苦戦は間違いない。 サブクエスト クエスト名 内容 報酬 備考 時間制限 1分以内にミッションクリア 損害軽微 総ダメージ10000以下でクリア 敵AC アモン・スパイラル(ナタリー・フィッシャー) AP 30111 防御属性 KE CE TE - 2203 530 480 HEAD Hd-U-C37 CORE CA-127 ARMS AA-135(改造) LEGS L2MB-122(改造) 装備位置 武装 攻撃属性 攻撃力 LA ARAGANE mdl.2 CE 1583 RA AM/SEB-161 KE 523 SU Su-C-P12 CE 3148 RH HATSUKARI mdl.2 TE 617 マーチ・ラビット(アリス) AP 51975 防御属性 KE CE TE - 1318 2957 818 HEAD H09 Snakeberry CORE TAMAKAZURA mdl.1(改造) ARMS AD-228 LEGS UKIFUNE mdl.3 装備位置 武装 攻撃属性 攻撃力 LA AM/SRA-314 KE 2475 RA AM/SCA-219 KE 7313 SU SL/KMB-118H KE 1496 RH KUMORIYO mdl.2 KE 2284 攻略 <ミッションクリア> イカタコ親子のカーチャンとその友達が相手。中二が前衛、砂砲四脚が後衛のタッグで仇討ちに臨む。 例によって敵ACのスナイパーキャノンは偏差射撃を行わない。開始位置付近であれば横方向にブースト移動しているだけでも十分に避けられる。 四脚がスナイパーキャノンを撃ち切るとスナイパーライフルによる攻撃に切り替わり、こちらは回避が難しいため格段に厄介な存在となる。それまでに前衛の中二を倒しておくか、スナイパーキャノンを構えている内に近付いて四脚を撃破してしまいたい。 当たらないスナイパーキャノンを構えている間は、相手にとってのボーナスタイム。勢力戦でもスナイパーキャノンを使いたい人は、芋砂のなんたるかを身をもって教えてくれた彼女の姿を胸に刻んでおこう。 敵AC「アモン・スパイラル」は機動性の高い中二。 ミッション開始時にはセントリーガンを撒きつつ中距離をふらついてかく乱に徹するが、僚機がスナイパーキャノンの構えを解くと積極的に距離を詰めて攻撃を行うようになる。 片腕にはセントリーガンを持ちほとんどハンガーシフトを行わないので、直接の攻撃手段は実質的にバトルライフルとCEロケットのみ。ロケットの狙いは正確なので、油断していると結構当たる。 CE、TE装甲が薄いが機動性が高く、さらにセントリーガンによってロックをさらわれる事があるため、中距離から撃破しようとすると思いの他時間が掛かる事も。こちらを先に倒す場合は、ヒートマシンガンやパルスマシンガンで一気に畳み掛けた方が無難。 敵AC「マーチ・ラビット」は、狙撃に特化した四脚。 弾が切れる、一定距離まで近付く、一定以上APが減るのいずれかを満たすと、スナイパーキャノンをパージする。パージ後の方が厄介であるため、攻撃の準備が整うまでは迂闊に近寄ったり撃ったりしないように注意したい。 パージ後の武装は援護用としては悪くないが、DPSが低く装甲も薄く、また四脚の常として旋回が遅いため、接近さえしてしまえば怖くない。 KE、TE装甲は薄くライフルやパルスガンが通るが、APは四脚としては驚きの5万台。撃破までは意外と時間が掛かるので、こちらを先に倒す場合は僚機の攻撃を受けないよう立ち回りを工夫したい。 ミッションクリアで、改造パーツであるKE腕部「AA-135」、中二脚部「L2MB-122」、CEコア「TAMAKAZURA mdl.1」入手。 <Sランク取得&サブクエスト達成> 開始地点右手の腰辺りまで埋まったビルの影が安全地帯。敵の攻撃はビルに遮られて当たらないので、上半身だけ出してヒュージミサイルで二脚→四脚の順に撃破すれば、Sランク&サブクエストが取れる。 一部の重逆等の背が高い機体だと、機体がはみ出して敵の攻撃を受けやすいので注意。 開始地点左手のビル突き当るまで進むと、目の前に完全に埋まりかけたビルがある。その間の雪道の辺りも安全地帯。二脚を狙撃して叩き潰し、四脚はKEロケットとパルスで空爆。 二脚は攻撃頻度が低く、ダメージを与えると更に攻撃頻度が低くなる模様?狙撃は面倒だが、時間制限を狙わないなら防御を固めて落ち着いて。 コメント これだ!! -- 東村 (2013-09-30 13 39 54) あーーーーーー -- 東村 (2013-09-30 13 40 20) 他のステージで卑怯なコトしたりなんやかんやでSいけるのに、6ー1で何回やっても3分きれない俺はアホなのか…。 -- 名無しさん (2013-10-01 23 39 49) 6-1、盾使えば楽にS行けます。機体損傷5000も楽に取得可能。 -- 名無しさん (2013-10-03 00 37 09) 蜂二人が倒せない・・・ -- 名無しさん (2013-10-04 02 59 26) ↑衝撃耐性上げて火力で押し切ると楽だよ。タンクをツカウノデス -- 名無しさん (2013-10-05 01 37 45) ↑2 この際プライドは抜きだ!って言うならKEとCEを硬くしてOWマルチプルパルスを背負って上手く2機を巻き込めば比較的楽にSとサブクエストが取れるハズ -- 名無しさん (2013-10-05 02 06 10) 6-4 両手パイルと肩にCIWSを積んで突撃でS -- 名無しさん (2013-10-07 01 37 45) 6-4 HUGE MISSILE開幕ブッパ安定 -- 名無しさん (2013-10-08 15 50 42) 6-1敵AC、TE600未満武装ショットガンKE 防御型TE2000パルスガンTE700 忘備 -- 名無しさん (2013-10-09 16 30 59) ビーハイブやりにくい・・・クリアはともかくSがとれん。マルプル使ってもうまい具合に巻き込めんw -- 名無しさん (2013-10-10 00 56 21) 6-5S取れたので適当に書いてみる。上半身KE(腕は肩武器2つ積めるやつ)で固めて下半身は4脚、装備は左手KE盾と右手パルマシ、右ハンガーにライフル、自律ミサ。当てる自信あるならロケット系も可。UNACは定点タンクにパルキャ、KE盾、自律ミサ。軽二、四脚の順で倒してSとサブいけると思う -- 名無しさん (2013-10-10 02 06 45) 6-6Sランク二機ともパルマシで溶かした。一機目はCE盾を使うとほぼ無傷で倒せる -- 名無しさん (2013-10-10 02 59 37) 6-1、4脚+両腕に砂砲、肩武器にTE連射カウンターガン(両肩)ハンガーにKE盾、UNACが定点タンクにパルキャ、KE盾、プラズマミサ。まずは砂砲で雑魚の射線に注意しつつミサイル砲台や支援型をメインに12機片付け増援のACはスタート位置付近まで下がり、両肩のTEカウンターガンとUNACで処理。その際、雑魚処理に使った砂砲はパージかACが近づいて来るまでに撃ち切り盾に切り替えておく。特に手間取らなければスピード撃破が取れるので、後は雑魚の攻撃に気をつけつつもう一つの砂砲で処理で損害軽微と合わせS。ビルの上からグライドで一気に向こうまでいけば支援型の背後を取れるので、ミサイルと支援型のレール砲による事故だけ気をつければOK -- 名無しさん (2013-10-10 12 11 08) ビーハイブは軽量をラジミサで早めに片付け、4脚は遠距離からチクチクやるか、いっそ超至近距離で削ったほうがいい。回避率の高いUNACを連れて行くとなお良い。 -- 名無しさん (2013-10-10 15 29 13) ビーハイブは唐沢持ってるなら、W速特唐沢+Wアンプで軽逆が溶けるので後は旋回の遅い4脚を狩るだけのかんたんなおしごと。大丈夫、楽勝です。 -- 名無しさん (2013-10-10 20 01 24) ミッション6-7 相方タンクUNACに盾とパルキャン積んで、自機はCE盾両手持ちのプラズマミサイルぶっぱでかく乱してるだけでS取得 -- 名無しさん (2013-10-13 16 30 15) ↑x4のやり方で6-1のS取らせてもらいました。ありがとうございます。15発射程1~2振り単砂砲。開始右側のビルの屋上から狙撃。近づいてくる防衛型を始末しておくとUNAC被弾が抑えられる。AC戦は相手がさほど飛べない平地で。AC戦後は大きくまわりこみつつ1体ずつ慎重に撃破して被弾を抑えるのもあり。不安ならUNACのハンガーにもKE盾を。UNACは一応オペレーションで武器用チップに変えておいたほうがいいかもしれない。以上補足でした。 -- 名無しさん (2013-10-13 17 03 54) 6-5、OWパルスで、四脚狙いでまとめてぶっぱでSランク取れました。敵初期値から左側の瓦礫を背に四脚捉えると勝手に軽逆が視界に入ってきます。 -- 名無しさん (2013-10-14 12 28 13) ↑すいません。自機から向かって右方向。1-2時方向の瓦礫です。 -- 名無しさん (2013-10-14 12 31 04) ビーハイヴに勝てないE級レイヴン -- (2013-10-14 12 31 51) 基本?に立ち戻って重量二脚+高速ブースター+強パイルで特攻かけたら数回で勝てた(笑 -- (2013-10-14 17 04 55) あと四脚の方はパイル一発では沈んでくれないので焦った -- (2013-10-14 17 05 39) 6-5 Sランク取得:W盾持ち+KEミサイルUNACを連れていき開始すぐにWアンプにW唐沢で二脚を一撃で倒す その後四脚のターゲットをUNACに向けさせておいて、遠くからKE武器でチクチクやってUNAC共にノーダメでS取れました -- 名無しさん (2013-10-14 20 51 28) 6-7S取るのタンクのUNAC連れて自機は両手パルマシの方が楽じゃないか・・・? -- 名無しさん (2013-10-15 13 34 50) ↑自分もそれでやったな。左のビル側によると中二だけ釣れるからそっちを先に倒した。 -- 名無しさん (2013-10-17 11 56 43) 6-1は単機でもスピード撃破と損害軽微なら達成出来るけど、時間制限は厳しい。UNAC使う方が無難かな? -- 名無しさん (2013-10-17 22 58 51) 6-1でS達成。上の方に書かれてる定点パルキャタンクUNACを使用。自機はKE特化で、時間制限達成は此処の本文ほぼそのままの装備で、損害軽微達成はライフル×2とKE盾×2、肩プラズマミサ。ACはUNACに任せてしまうのが楽。 -- 名無しさん (2013-10-18 18 25 42) ↑続き。時間制限達成は被弾覚悟で矢継ぎ早に倒していかないとかなりきつい。損害軽微達成はACをスタート地点付近まで誘導するのが良さげ。残りの雑魚は片手に盾構えてライフルでじっくり料理すれば余裕。 -- 名無しさん (2013-10-18 18 31 19) パルキャ載せた定点タンク、汎用性高いなw 6-5〜7で使ってみたけど随分楽にS取れて助かった。 -- 名無しさん (2013-10-20 16 46 02) 勝手ながら、サブクエストの欄とか色々編集させていただきました。見辛かったりしたら申し訳ないです...。 -- 名無しさん (2013-10-20 19 38 29) 6-5、コメント欄を参考にしてS取れました。ありがとうございます。W威力特化唐沢+Wアンプで軽逆を撃破後、四脚を6万パイルで一撃で楽々。 -- 名無しさん (2013-10-20 21 56 32) 6-7は開始地点右手の腰辺りまで埋まったビルの影が安地。砂砲が飛んでくるけどぎりぎりビルにかすって当たらない。上半身だけ出してヒュージミサイルで二脚→四脚の順に撃破でS -- 名無しさん (2013-10-25 00 00 44) 6-4、遠方で睨みあっている時は全然動かない為、衝撃軽減がとにかく高い四脚を選んで、スナキャをスタート地点から当てる。一撃入れれば大きく硬直し、簡単に次弾を命中させられるので落ち着いて狙う。結構安定し、楽。新規でOWなどが無いという人は。 -- 名無しさん (2013-10-27 04 43 28) 6-4 タンクをKEとCIWSで固める。両手でKEキャノン交互に撃つと相手は硬直でまったく動けなくなるのでそのまま押し切る。 -- 名無しさん (2013-10-30 22 06 48) 対AC戦はフゲブレUNACで全Sだろ -- 名無しさん (2013-11-02 14 08 26) 6-1の時間制限がキツかった…。対AC用にパルキャ+KE盾+両肩プラズマミサの UNAC タンクを連れてクリア。AC を放置して雑魚排除に集中できたものの、UNAC が AC の排除に時間がかかることがあるので、何度もチャレンジするハメに…。でも、一度に全てのサブクエ条件を満たすことも可能。 -- 名無しさん (2013-11-04 17 16 58) 皆さんの言う「定点防御型タンク」って、独自にチップを組んだもの? それとも DLC の UNAC ほぼそのまま? -- 名無しさん (2013-11-06 01 24 53) 何言ってんだ。サインズUNACのリストもう一度見て来い -- 名無しさん (2013-11-06 09 49 19) サインズのUNACからオペレーションロードで読み込ませた -- 名無しさん (2013-11-07 00 39 35) 定点防御型タンクの件、コメントありがとうございます。プレイヤー自身が下手なこともあり、同行させる UNAC を毎回微調整(チップてんこ盛り)していたのですが、他の方々はどの程度まで手を加えているのか、伺いたかったのです。私の表現が不適切でした。 -- 名無しさん (2013-11-07 01 24 54) 自分が使う定点防御型タンクは、UNACからオペレーションロードした後、特に手を加えてない。肩に乗せる武器がミサイルかロケットかで切り替えるぐらいかな。 -- 名無しさん (2013-11-10 21 09 03) 6-1 四脚に砂砲とKE盾、ハンガーにパルマシとライフル、肩にはTEカウンターガンでSランク達成。砂砲はビルの上の支援型とミサイルを狙撃して、ACが現れたら砂砲は捨ててパルマシと盾、カウンターの準備をして接近。これでスピード撃破達成。あとはパルマシ&ライフルで残りを処理。損害軽微が取れなくてもSだったのでおそらく報酬は150000がラインじゃないかと。(153863だったので) -- 名無しさん (2013-11-11 00 14 25) ↑あっ、ちなみにUNAC無しでやりました。 -- 名無しさん (2013-11-11 00 55 52) 6-7 スナイプに自身があれば片手にKE盾片手にリロ最速の火力重視のスナキャで速攻4脚おとしていけばスタートから動かずにS楽々ゲット可能です。 -- 名無しさん (2013-11-13 22 22 16) 6-7 2時間くらいプレイしてやっとSランクいったよ・・・ヒュジミサ食らってなおAPが一万近く残っているのでサインズUNACのU/06に止めを刺してもらった。って言うか何でOWの直撃に耐えられるんだあの四脚。 -- 名無しさん (2013-11-16 19 41 12) 6-5蜂2体はW600オトキャ威力特化、FCSワイド、肩スナ。肩で固めて軽2瞬殺、4脚はオトキャで粘着で瞬殺でとれた。ジャンク混ぜたり、ちゃんと当てないと弾代のせいでS取れないけど、難しいことがないので気楽 -- 名無しさん (2013-11-24 01 51 44) え・・・6-2S普通に難しいと思うんだけど -- 名無しさん (2013-12-04 03 00 24) 6-7砂砲でやる時、スタート位置まっすぐ左のビル屋上に安全地帯あり。ちょうどAC一体が隠れらる出っ張りがあるのでそこから右半身を出せば一方的にスナイプ出来る。出過ぎると撃たれますが。上手く行けば四脚に3発くらい当てられます。その後四脚が動き始めたらスタート位置から右手のビルの屋上に移動。四脚もビルに登ってスナライで撃ってきますが、スナライ射程ギリギリなので無視して砂砲を浴びせて下さい。当たるとゆるゆる動きますが、増加弾倉積んで行けば -- 名無しさん (2013-12-09 14 49 36) ↑多少下手でも倒せます。四脚が墜ちるころには二脚がこちらに迫っているはずなので、砂砲バージして両手バトライなどで片付けます。Sと損害軽微はこれでゲット。 -- 名無しさん (2013-12-09 14 56 52) 6-7、狙撃に自信がない人のための攻略法。KEを固めた機体(脚はタンク以外どれでも良い)に、腕にはパルマシとKE盾。肩にSu-J-R44A(ASミサイル)、パルマシの弾が切れた時のために盾を持たせた方のハンガーにもパルマシを装備。250FCSに最大容量ジェネ。 ミッションが始まったらスタート地点手前の道路に出て、四脚の砂砲を左右ハイブーストで避けながら、二脚をサイトに捉えたところでASミサイル発射。 -- 名無しさん (2013-12-23 15 38 20) (続き)かなり高確率で当たるのでこれを繰り返して墜とす。二脚を倒したら四脚が接近してくるのでビルの陰に隠れてENの回復を待ち、ブーストチャージに注意しながら接近してパルマシで四脚を溶かす。EN残量がヤバくなったらまたビルの陰に隠れる。敵は追ってこないのでそこで回復を待ち再度攻撃。これでSと損害軽微はイケます -- 名無しさん (2013-12-23 15 39 59) 6-7は両手にパルキャと適当なASミサもったタンク作って適当にジャンプと左右へのハイブしながら撃ってれば簡単にS評価取れた。パルキャで相手のAPがすごい勢いで溶ける -- 名無しさん (2014-01-16 02 21 28) 6-5攻略でW唐沢WアンプとかEN管理的に不可能だろう…って思ったらレギュレーションが古い頃の話かな? -- 名無しさん (2014-02-03 00 31 51) 6-7 OW使うとどうしてもHP削られてS取れない。って感じで悩んでたんだけど、構えUNac連れて行ったら跳ねる方瞬殺してくれた。自分は盾と砂砲で4脚を狙撃。弾切れたらガトで削り殺す。でダメ0 -- 名無しさん (2014-02-09 22 57 57) 6-5 KECE盾で固めたブーストチャージUNACにtypeSを任せて、typeAをヒトマシで先に倒す。残ったtypeSはライフルとハンドガンで固め殺してSとった -- 名無しさん (2014-02-09 23 40 17) ビーハイブがなんでこんなに難関みたく書かれてるんだ? パルキャタンクで30秒もかからんのだが -- 名無しさん (2014-02-10 15 39 59) 6-1 収支が17万越えてるのにS出ないんだけど…なんでだ… -- 名無しさん (2014-03-06 17 04 43) ↑私の勘違いでした。すみません -- 名無しさん (2014-03-06 17 08 16) Au-V-M05がどうすれば出るのか分らん -- 名無しさん (2014-03-18 15 31 16) ↑プレイヤーランク上げれば全部のパーツ出る。頑張ってSとサブクエ埋めな。 -- 名無しさん (2014-03-18 17 29 20) 6-7はやっぱHUGEミサが一番楽だな。四脚+カメラ頭+FCSウスグモ3でスタート。右手ちょっと前方の沈んだ地形に隠れて、上半身だけだしてふげミサ起動→二脚粉砕。二脚倒す頃には四脚のスナ砲の弾切れてゆるゆる近づいてくるから、ロック射程に入るまで粘ってとらえた瞬間に発射でS。 -- 名無しさん (2014-03-21 21 07 09) やってないが、6-5はプラガン使えば楽そうだな。やってみるか -- 名無しさん (2014-04-22 19 19 39) ↑やってみたが、微妙。結局4脚を狙っていくスタイルでマルパルぶっぱ安定 -- 名無しさん (2014-04-23 20 48 52) 6-5 全防タンク・KE重コア・バリー両肩トースター・マギー頭で防御を確保したうえで、Wノッカーで安定してS取れますぞ。 開幕左側のアーチ状の障害物をくぐり、軽二と四脚を引きはがし、軽二→四脚の順でWノッカーの刑。 -- 名無しさん (2014-05-01 15 46 02) ビーハイヴは -- 名無しさん (2014-06-21 11 00 51) 6-5でどうしてもSランク取れない人は子機制御特化FCSとミサイルセントリー積んで開始地点左後ろの巨大な残骸の上に登って下にセントリー落とした後はコーヒーブレイクしていればその内終わる -- 名無しさん (2014-07-02 18 15 52) 6-5 最近やっとSとれたんで需要無いだろうけど。KEとCEで固めて(下半身重逆で上半身はKE)両腕威力特化のAM/RFB215+マルプル。戦闘開始したら軽2対して引き撃ち。倒したらマルプル。サブクエ2つとって155,548でS -- 名無しさん (2014-08-26 21 52 49) 6-1 3分がどうにもならんですね。Sはなんとかなったんだけど……皆さんお薦めの方法とかあります? -- 名無しさん (2015-01-08 17 41 16) ↑敵の位置を覚えて領域の端からぶっ潰してく(基本ライフル、固めのは蹴り)。半分位倒したらAC出てくるのでパルスで蒸発() -- 名無しさん (2015-01-08 17 53 27) ↑続き (出現したACが来るのは待たないでその間敵を蹴っておく)。取りこぼしさえしなけりゃ単機でも3分内イケる。 -- 名無しさん (2015-01-08 17 59 23) ビーハイヴ四脚は旋回遅いけど油断すると蹴り連発してくるから接近する時は注意 -- 名無しさん (2015-01-17 00 47 43) 6-6の損害軽微がマジで取れないorz -- 名無しさん (2015-09-15 00 24 36) ↑重逆はライフル、中二はパイルで殺ればいい -- 名無しさん (2015-09-15 01 50 46) 06-7ヒュジミサ攻略で参考にさせてもらったので少し補足を。機体はジャンクで組み、コアをCC-208、FCSを距離500、頭をヴラドⅢ、ジェネをGA-210にしヒュジミサを積む。これで損害軽微も取れます -- 名無しさん (2015-11-07 14 03 04) 06-5報告 肩Su-B-T31 威特AK二丁と威特KARASWA二丁の500FCS、頭スターライト コアCB-209 腕Ar-M-E34/L(改造) 足L14Flame 鈴虫 ジャンク加速ブースタでまず初期位置から見て右側の敵をダメージを受けないように倒していく。ACが来たらカラサワに持ち替えて引き撃ち 倒したら残りを慎重に倒していけば損害軽微達成+S リコンは探知範囲が広いRA-321がオススメ 他のサブクエはそれだけを達成するアセンで -- 名無しさん (2017-12-04 21 00 40) ↑コメ主から訂正6-5ではなく6-1でした。申し訳ございません。 -- 名無しさん (2017-12-04 21 03 11) ビーハイヴは開始から盾持ってグラインドブースト直進から6万パイルで瞬殺、4脚はライフルで引き撃ちでp取れました -- 名無しさん (2018-01-14 23 46 21) 今更だが6-7中量二脚で威力3初期ライフル二丁を持ち、VTF MISSILEを積むそしてタンクUNACを連れていく。開始したら四脚にすぐに接近し、砂砲をパージさせる。その後タンクUNACのところにいき、中量二脚をタンクが持つパルキャで落とす。四脚はミサイルとライフルで落とす。タンクが中量二脚を落とすと援護してくれるので四脚を素早く落とせる。それでサブクエ達成Sランク達成。 -- Kimipapa (2018-03-03 11 22 40) 今更だが6-5自分をタンクにパルキャとヒートキャノンを装備した機体を用意それと武器以外ジャンクのタンクUNACを連れていく、後はごり押しでサブクエ達成Sランク※ごり押しと言っても軽量二脚は少し距離を置くと良い、四脚は距離をそこまで積めて来ないのでタンクUNACと一緒に集中放火すると良い。 -- Kimipapa (2018-03-03 11 34 16) ↑書き間違えました。ヒートキャノンじゃなくオートキャノンを装備してください。 -- Kimipapa (2018-03-03 11 38 03) ↑UNACタンクに攻撃しないようにして下さい。 -- Kimipapa (2018-03-03 11 52 54) 6-7に+中量二脚じゃなくても軽量二脚でも良いと思われ、逆に機動力上がるから回避しっかりすれば当たらない -- Kimipapa (2018-05-27 06 22 33) 6-5(ビーハイヴ) KE特化のガチタン(法界坊タンクでKE底上げ)+Wカルバス+両肩6連KEロケでS獲得 -- 名無しさん (2019-05-14 23 53 48) ↑続き スタート地点左にある残骸の陰に引きこもって軽2が迷い込むのを待つ、やってきたら軽2を瓦礫付近でKEロケ+カルバスでラッシュで瞬殺、残った4脚も瓦礫付近で押す。 -- 名無しさん (2019-05-14 23 56 59) ↑続き この時カルバスは攻撃兼CIWSとして使う。そして結構運が絡む -- 名無しさん (2019-05-14 23 58 59) 6-1は旋回を高めたフルKE中二にWライフル+KEロケ+Wパルマシ、エリア右端の高いビルからバイタル+加速ジャンクの長時間グラブでエリア外周を周回しながら空爆する。1.5周ほどすると出るACを出待ちして被弾度外視でパルマシで焼却。終わったらパルマシを捨ててまた周回空爆する。サブクエがスピード撃破だけでもS取れました -- 名無しさん (2020-03-19 09 09 14) 6-2、ふんわり落下してくる所を四脚で威力特化の5連スナイパーキャノン2回当てるだけでサブクエとS取れました -- 名無しさん (2020-04-05 12 34 56) 6-7よくラビットさんにヒュージ耐えられるの何でだろうとずっと疑問に思ってる -- 名無しさん (2020-05-05 18 32 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/20626.html
登録日:2012/05/04 Fri 22 35 46 更新日:2024/08/03 Sat 21 26 11 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 AC ACTCB アーマード・コア コミカライズ 後藤広幸 月刊ドラゴンエイジ 氷樹一世 漫画 これは……力ある"意思"だ!! ARMORED CORE TOWER CITY BLADE(以下TCB)は、タイトル通りACシリーズを題材にした漫画作品。 AC初のコミカライズ作品であり、『FTS』と世界観を共有する外伝作品となっている。 作画担当は氷樹一世。 フェルトリカとテキスタンの戦争、『タワー』『カイルスフィールド』など『FTS』に登場した単語・世界背景を共有しており、 公式側としてはFTS・TCBの二本柱でゲーム以外のアーマード・コアを展開していきたかったものと思われる。 ■ストーリー ■登場人物・AC ■黒歴史? ■ストーリー 傭兵組織『フライトネスト』に所属する半人前のレイヴン、橘花。 彼女はこの地上に台頭する2大勢力のひとつ、フェルトリカの軍に同じレイヴンであった父を殺された辛い過去を持っていた。 父の敵であるフェルトリカと戦うためにレイヴンとなった彼女だったが、 フライトネストからは半人前と見下され、正式なメンバーに加入することができずにいた。 何故、フライトネストは橘花を認めないのか。 そして、橘花を裏で支援する謎の男は何者なのか。 今日も橘花はフライトネストに認められるため、そして父の幻影を超えるために、戦いへと身を投じていく……。 ■登場人物・AC 橘花 (きっか) 本作の主人公。ボクっ娘で巨乳。 優秀なレイヴンであった父・ザラマンダーの形見である軽量2脚型AC 「ヴァルカンセイバー」 を駆る。 が、オーバードブーストの制御以外はその腕は二流以下と評される半人前であり、勝ち星には恵まれていない。 フェルトリカへの復讐心を糧にレイヴンとなった。 父の「敵のコアをあえて攻撃せずに戦う」というやり方に嫌悪を示しており、 父を尊敬しアセンブルを変更しない反面、「父が死んだのはコアを攻撃しない甘さからだ」と見下すことも。 短気なのか、作中では他の登場人物に対して激昂する(キレる)場面が目立った。 ヴァルカンセイバーはRAKANをコアとしてアセンブルされた軽量2脚。 右腕のKRSWを主武装にした軽量2脚型で、サブウエポンとして中型ミサイルと短射程ブレード(通称『ダガー』)を装備する。 ピーキーな機体であり、未熟な橘花では性能を引き出すことが出来ないのか、よく窮地に陥っていた。 OBとエネルギー武器であるKRSWの併用、装備ブレードがよりによって短射程で使い勝手の悪いダガーであるなど、 実際にゲームで組むと明らかにバランスが悪く、未熟な橘花でなくとも扱いこなすのは至難の業である。 シュトルヒ 本作のサブ主人公。橘花と同じフライトネストの準メンバー。 同時に、レイヴンズアークの整備士でもある。 橘花とは正反対のぺったんこ。 橘花と同じくフェルトリカの侵攻作戦で両親を失っているが、 橘花とは逆にテキスタンを憎んでおり、同時に作戦に加担したフライトネストを憎んでいる。 ネストも加入したのも、テキスタンの情報を得るためにすぎない。 乗機の 「アンバーメイデン」 はグレネード・デュアルミサイルを装備した、火力に偏重した重量2脚型。 最終回では火力増強のためにバズーカとカルテットキャノンに装備変更した 「アンバーメイデンVU(ベクター・ユニット)」 に搭乗した。 EOコアに構えキャノン乗せるぐらいならいっそ脚部もタンクにしたほうが良かったのでは、というのは禁句 フレームはほとんどミラージュ重装型(脚部だけは唯一JACKAL2に変わっている)。 フライトネストのレイヴン達 リーダーのロックを筆頭に、人妻のミーティア、四脚使いのスピットファイアの3人で構成された腕利きの傭兵集団。 橘花とシュトルヒを準メンバーとして加えているが、決して正式メンバーに加えようとはしない。 搭乗機はロックから順に 重量2脚型の 「リトルボーイ」 、フロート型の 「エロース」 、四脚型の 「タイタンフィスト」 。 タイタンフィストのアセンブルは某復讐に燃える弾丸人生の人にそっくり。 スピットファイアvs橘花の戦いは中盤のキモ。 ライヘンベルグ 都市パスカ最強のレイヴン。 男性であること以外謎に包まれたトップランカーであり、その戦闘能力は圧倒的。 理由は不明だが、裏で橘花を支援する。 乗機の 「グリムファング」 はNIOHと月光を同時装備するマジキチアセンブル。 これでトップランカーというのだからその恐ろしい腕前が窺い知れる。 キレた橘花にあっさりやられるのは内緒。ま、手を抜く理由があるからしょうがないんだけど……ね。 ランサー アーク所属のレイヴン。終盤、とある理由で橘花・シュトルヒと対峙することになる。 カタリナを救うために行動しており、彼女を救うこと、その一点が彼の行動理由と言っても過言ではない。 乗機は重量2脚AC 「アレス0(ウーラノス)」 。 敵・味方を含めた攻撃の一切を無力化する『カイルスフィールド』を展開する。 カタリナ アーク所属のレイヴンで、ランサーとともに行動する。 企業の実験体として扱われた結果、筋肉の硬化が進んでおり成長は停止し、表情も満足に変えられない。 引き換えに得た戦闘能力は圧倒的で、従来作における強化人間の如き力を発揮するが、作者いわく「強化人間ではない」とのこと。 橘花の「選ばれた者」というセリフから「ドミナントだったのでは?」と推測する人もいるものの、打ち切られた今となっては真相は不明である。 乗機は軽量2脚型AC 「アテナ0(ウーラノス)」 。 通常のAC用頭部基盤の数十倍の演算力、並列処理能力を誇る『超演算プロセッサ』を内蔵する。 ■黒歴史? 本作は、当時のレイヴンたちから黒歴史認定されてしまっており、 下手をすれば後年「N系屈指のゲームバランスの良さ」という評価点を見出された『NINE BREAKER』よりも下の評価であった。 何故そんな評価をされてしまったかといえば、それは3つの大きな理由がある。 1.萌えをぶち込まれたこと 表紙を見ても分かる通り、主人公の橘花は僕っ娘で巨乳などの特徴を付加された所謂「萌え系」である。 しかもサブキャラクターであるシュトルヒ、終盤のライバルとなるカタリナなど、 少なくとも重要キャラのポジションには3名の女子が登場することになる。 ミーティア? あの人空気だし……。 作画担当である氷樹一世の絵柄も明らかに『萌え系作家』であり、この時点で「むせる作風を押し出したACとは相容れない」と感じてしまうレイヴンたちは多かった。 もちろん、これ以前から二次創作では一部の女性キャラクターに対して「萌え」るレイヴンは多く、 ビジュアルのないACキャラクターの外見を妄想する「萌え化」も頻繁に行われてきたのだが、それを公式コミカライズでやったのが不味かった。 このせいで「ACの世界観を壊す気か!」「同人のノリを持ち込むな!」などと強く言われることになってしまった。 過去に「むせる作品に萌えを持ち込んだ」例といえば「装甲騎兵ボトムズ CRIMSON EYES」が有名だが、 あれは萌えを押し出しつつもボトムズ特有の硬派さのあるストーリーも共存しており、ある程度最低野郎からの評価を得ていた。 しかし、本作はストーリー面でも酷評を受けることになる……。 2.ACの作画崩壊 作画担当の氷樹一世はおそらくロボットやメカを描いた経験が殆ど無かったのか、キャラは問題ないのだが肝心のACの作画が崩壊してしまっているシーンが多い。 あとがきによればフロムソフトウェアから 一切の作画資料が提供されず、自分でゲーム画面をキャプチャして資料を集めるしかなかったそうだ。 これでは正確なAC描写など期待できるはずもないのだが、残念ながらそこが批判要素となってしまっている。 また、登場人物の機体のアセンブルがゲーム中に登場する機体に似通っているのも、「新規アセンの機体を描くほどの腕がなかったから」と言われており、この点も批判された。 3.打ち切りED 止めとばかりに、本作は「これから面白くなる」という所で打ち切りによる終了を迎えてしまっている。 当然伏線やこれからの展開も投げっぱなしであり、この打ち切りはFTSのOVA化頓挫によるものと言われている。 ちなみに、本作の黒歴史度合いは氷樹一世の公式サイトが 炎上してしまうほどのものだった と言えばその壮絶さが伝わるだろう……。 大事な事なので説明するが、氷樹一世氏の画力自体は決して低くなく、『えむえむっ!』や『精霊使いの剣舞』のコミカライズでは十分に腕をふるっている。 今作のミスは創作界隈でよくある 「畑違いの分野から作者を引っ張ってきてしまったこと」 と言えるだろう。 また、発売からかなり時間が経った現在では冷静な視点で再評価するレイヴンたちも多く、現在では 「一部のファンが過剰に反応しただけで、そこまで叩かれる作品ではない」 「『フェイク』『小説版MOA』以来の、ACのメディアミックス活性化のきっかけになったことだけでも評価すべき」 など、発売当時に比べれば好意的な評価も増えている。 テメェがその記事を追記・修正すると決めたんだ。 ソイツの実力を引き出せねぇなら、そいつはテメェの責任だ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんだかんだ嫌いではなかった -- 名無しさん (2019-01-07 15 13 20) 荒らしの書き込みを削除 -- 名無しさん (2019-01-08 16 40 57) 酷評が気になって読んでみたんだが、完結してたらもう少し評価は変わってたんだろうなぁと感じた。 -- 名無しさん (2020-04-07 22 40 47) 作者がメカも建物も苦手なのに仕事受けて萌えで釣るような真似する時点で評価なんて変わりようもないぞ -- 名無しさん (2024-08-03 21 26 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/koboh/pages/320.html
闇のセーナと、ラオウ、シレンの戦いはやはり一方的であった。むしろミラドナの魔力を開放したこともあり、より悪化したともいえた。 『エインシャント!』 巨大な隕石が闇のセーナを襲うが、彼女は涼やかな顔でウォーミンウィンドで受け止めると、ダーインスレイヴでそれを文字通り粉砕した。それだけでなく、粉砕した欠片をラオウに向けて返す始末であった。 「グゥ!」 思わぬ展開にラオウは不意を突かれて、吹き飛ばされた。シレンも同様であった。 「く、強すぎる。」 天上最強と謳われた二人を以てしてもこの差であった。そして頭上では勝ち誇るセーナが追撃の魔法弾を解き放つ。だが、炸裂する寸前に、二人の姿が消えた。 「やはりこの世界でも立ちはだかるのね、アルフレッド。」 今まではどこか楽しんでいた瞳をしていた闇のセーナの瞳が一気に細まり、放たれる殺意が凄みを増す。その言葉の通り、ラオウたちを間一髪で救ったのはアルフレッドであった。もっとも想像以上に魔法弾の威力が強く、守りきれず吹き飛ばされていた。そのアルフレッドはいつぞやのセーナのように体から凄まじい魔力やらオーラが溢れ出している。 「ふふ、私の世界では時空剣一族の総力をかけて総攻撃してきたけれども、こちらはあなた一人でもそれなりに楽しめるかもね。」 闇のセーナの世界線ではアルフレッドたちはセーナの覇道に対しては何もせず静観をしていたものの、この世界線への介入をすることを感知するや否や、一族総出での攻撃に出てきた過去がある。時空剣ならでは攻撃にセーナは手を焼いたものの、マーニ(アルの妹)を無理やり闇の魔法で味方に取り込むと内部分裂に誘い、壮烈な最期に導いていた。その闇のセーナがこちらの手によって時空ごと消し去られるという方法で敗れたのは皮肉と言えるであろう。ちなみにそのマーニも既にエーギルごとセーナに取り込まれている。 そして対峙するアルフレッドも元々こちらのセーナと戦いながら、その後の成り行きでカーリュオンの時代まで遡って、またこの時代まで経っていたことから桁違いの力を付けていた。妻としたリーヴェとの修行もあり、魔力のない彼はセーナたちとはまた違う境地に辿り着いていた。アルはそれを自身でオーバーブーストと呼んでいる。 「ここでは時空を守ることは関係ない。ただ、この世界を守るだけだ。」 「ふふ、あなたが元気に叫んでもここまでは来れないでしょうに。」 闇のセーナの言うように、アルフレッドは魔力がほとんどないのでワープを使うことができず、そもそも同じ土俵で戦うことはできないのであるが、 「まぁいいでしょう。」 闇のセーナは悠々と魔法陣を解除して、降りてきたのであった。 「もっとも魔法陣に使っていた分の魔力があなたを襲うけれどもね。」 そうして闇の瘴気をセーナを囲った。ラオウたちと戦っていたときよりも一層禍々しさが上がっていた。だが、アルも負けない。一瞬でセーナとの間合いを詰めると、マーニカティを振り下ろした。想定を超えた速さにさすがの闇のセーナも虚を突かれたが、そこは持ち前の動体視力で剣を繰り出して受け止めた。一撃の重さなら男女の差を超越しているセーナに長があるのである。 「どうやら余裕をかましている暇はなさそうね。」 どうやったかわからないが、神速を超えた速さを見せたアルに、セーナは目を細めた。 (くっ、一撃で仕留めるつもりだが、スイッチを入れてしまったか。) 実はアルフレッドはこのオーバーブースト時に特定の時間を瞬間的に止めることができるのである。それを使って、セーナの時間を止めたのであるが、やはり二人の神を内在しているセーナ相手に止められるのは瞬間的であったのだ。だが、まだセーナはそれを理解はしておらず、アルが超人的な速さ、もしくは時空剣の力を利用したと解釈した。なお天上では時空剣の力を行使して、過去・未来に行くことは不可能であるが、それもセーナは当然のことながら知らない。 とはいえ、早速切った切り札が不発に終わってしまったことでアルフレッドもまた、セーナの圧力に押されていくことになる。 (リーヴェ、もしかするともう天上で会えないかもしれないな。) アルフレッドはセーナの攻撃を窮しながらも、半ば諦めつつあった・・・。 そしてリーヴェはといえば、風竜の谷とは真逆の位置で、ひたすら長い詠唱を妹たち、レダ、サリア、カナンと行っていた。少しずつであるが、リーヴェからレダ、レダからサリア、サリアからカナン、カナンからまたリーヴェへと弧を書くように光の筋が伸びていき、大きな円が出来つつあった。 (このままではアルが持たない・・・) 内心焦りながらも時間をかけるしかなかった。彼女たちが希望をかけるのは超長距離魔法・ブライトリング・クエーサー。射線上にあるあらゆるものを薙ぎ払う破壊魔法でもある。大地母神ミラドナの孫である彼女たちの魔力も当然天上では屈指であり、4人の魔力を合わせて闇のセーナに抵抗しようとしたのだ。だが、この魔法には詠唱に準備がかかるだけでなく、もう一つ決定的な弱点があった。 「何か狙っているわね。」 もともと魔力感知能力の高いセーナもまたブライトリング・クエーサーの存在を感知しつつあった。破壊魔法であるがゆえに準備段階から放たれる魔力が強烈なのである。アルを魔法で吹き飛ばし、間合いを確保したセーナは凝縮した魔法弾をその方向に放った。距離はあるため、到達には時間がかかるが、セーナの魔弾はやはり速度も桁違いであった。 「勘付かれた!」 そしてそれはすぐにリーヴェたちも理解した。彼女たちは詠唱中ゆえに動くことはできないが、リーヴェはテレパシーを使い、その対策を発動する。刹那、強力なバリアが発生し、セーナの魔弾を受け止め、そして受け流していた。 「グッ!?」 直後、リーヴェたちの下でうめき声が漏れた。彼女たちを守ったのはアカネイアの賢者たちである。かつてロプトウス復活のための贄にされかけた、レナ、マリア、ニーナの三人に、マルスの姉エリスの代わりに来ていたリンダが魔力を結集してバリアを展開していたのだ。だが、やはりセーナが放つ魔弾の威力の壮烈さに受け流すのが精一杯で、次の一撃は彼女らの命を脅かす恐れが強かった。 それを悟ったアルフレッドも一気に決着を着けるべく仕掛ける。残像剣で一気に間合いを詰める。すかさず、セーナが剣を払うが、それも残像であった。気が付けばセーナの周りに多数のアルフレッドが取り囲むようになり、一気に突進してきた。 「甘いわ。」 セーナは即座に剣から闇の斬撃を回しながら放ち、次々と残像を打ち消していく。しかし、そこにアルフレッドはいなかった。セーナは不敵な笑みを浮かべて剣を上に構える。 「なっ!」 そう、すでに上からの攻撃をセーナは見切っていたのだ。アルフレッドの次元斬はこれによってあっさりとセーナに受け止められた。ついでもう片手で魔法弾を放つが、それは既に残像になっていた。 (やはり世界線が違っていてもセーナ様の戦いのセンスは次元が違う。) 再度、間合いを取って、着地したアルフレッドは正直焦っていた。 若い頃のセーナは今のアルと同じように有り余るスピードで翻弄して、隙を増やす戦い方をしているが、魔力を覚醒させてからは相手の動きを見切り、最小限の動きで交わす、もしくは逆に打ち払うものになっている。元々彼女の言うように生前、本来の世界線でもアルとは戦っていたわけであるから、見切りはほぼ済んでいたようなものである。こちらのアルは長い天上での身につけたオーバーブーストとそれによる時止めがセーナにとって未知の領域なのが鍵になるはずである。 (アル!あなたの体ももう限界!) 遠くにいながらもリーヴェは夫の様子を心配した。ブライトリング・クエーサーの輝く輪はようやく繋がり、一つの輪になっているものの、まだ放出するための魔力体・クエーサーを作る時間が必要である。アルが十分な時間を作っているが、その分だけ負担を強いられていた。 アルとてそれは承知していた。リーヴェからのテレパシーを受けて、ついに決断した。目に力を篭めるアルに、セーナは本能的に何かを悟った。次の瞬間であった。アルから壮烈な火花が出たかと思えば、気がつくとセーナの目前に迫っていた。 『清流剣!』 そして凄まじい速さで振り下ろされた斬撃を、しかしセーナはダーインスレイヴで受け止めていた。すでにセーナは本能的に彼の『切り札』をあの瞬間に見極めていたのだ。そしてすぐにセーナはもう片方に魔力を篭める。神速を極めるアルに対して、余計な言葉は命取りになるからだ。 『アウロボロス』 直後、黒き龍がアルを貫き、凄まじい速さで吹き飛んでいった。それを見届け、セーナは軽く舌打ちしつつ苦笑した。 「あの瞬間で、残像剣でわずかでも外したようね。」 だがセーナは容赦はしない。追撃の魔弾を解き放とうと手を向ける。アルもダメージもあるが、先程の攻撃の代償で体の言うことが利かない状態である。万事休すと思われたが、思わぬ方向から魔法の攻撃が飛んできた。風と炎の刃がクロスをして、セーナに襲いかかったのだ。だが、彼女はその刃を軽く受け止めると闇の力で打ち消した・・・。次の瞬間にはアルフレッドの姿をセーナは見失った。 そのアルフレッドは吹き飛ばされた先に急遽駆けつけてきていた女剣士に受け止められた。凄まじい勢いであったために彼女も一緒に吹き飛ばされていたが、必死に勢いを受け流すことで受け止めきっていた。 「・・・すまない、マーニ。」 女剣士はマーニ、リーヴェたちの末妹の方である。とある別任務のために離れていたが、それも終えて合流しようとした瞬間にアルの敗北を知った。無口な彼女は静かに返す。 「今は休んで。」 アルの奮闘は責められるものではなかった・・・。天上にいるものたちの抵抗は続いていた。 「ふふ、今度はあなたたちが相手とはね・・・。果たしてどう戦ってくれるかしら・・・。」 眼下に広がる軍勢を前にセーナは一人呟いた。そこにいるのはマルス軍を中心とする天上連合軍であった。即座に弓と魔法による一斉射が放たれた。 「フレイムカリバーとエクスカリバーがああもあっさり受け止められた以上は数で行くしかないですね。」 先程の魔法を放った一人マリクは主将マルスに改めて言う。 「わかっているさ。とにかく一撃を喰らえば、僕らはお終いだ。その隙を作らないよう間断ない攻撃に終始する。」 既に弓隊長ジョルジュと、魔道副隊長エルレーンの指揮の元、攻撃を行っている。また、上空にはセーナ・マルス両軍の天馬騎士隊が結集し、わずかでも発生する隙を補うべく控えていた。 マリクが魔道隊長として任に戻るのを見て、一人の天馬騎士がマルスの元に降りてきた。遠慮がちにはしているが、マルスも彼女の姿を見て素直に喜んだ。 「また、君と戦えて嬉しいよ。無理しないでくれ。」 その言葉を受けて、その天魔騎士カチュアは赤面しつつも頷いた。彼女は天上ではセーナ軍に属しているが、生前はマルス軍として戦っていたことも多いことから天上天馬騎士隊を統べる隊長をミネルバより任されていた。さすがに過大な任務と幾度か断ったが、時間がないこととシーダの協力もあって受けざるを得なくなっていた。マルスとカチュアの関係についても知っているものは知っている。だからこそ、マルス軍発足の際に彼の元に駆けつけなかったことにも天上ではある程度の驚きが広まったくらいであった。 「この神器に誓いまして。」 言葉少なだが、マルスと決然とした瞳を返せばそれ以上の言葉は不要であった。マルスも頷くと、カチュアは再び一礼をして空へと戻っていった。そして魔法と弓の斉射の間隙を縫って、天馬騎士隊たちの突撃が始まった・・・。 一方で、ウルズの泉で休むセーナにも迫る、もう一人のセーナの姿があった。 「全く気づかれないようにノンビリ移動するのも楽ではないわね。」 この世界にいるセーナや、風竜の谷で暴れるセーナとはまた異なり、瞳の色が両目とも黒に染まっており、光をも飲み込みそうな漆黒の剣を帯びている。ふと、その視界の隅にあるものを捉えた。 「あれは・・・。う~ん、介入してもいいけれど・・・、ここはあっちに任せようかしら。」 そういって黒目のセーナは先を急いだ。 「こうして、また私と出会えるとはね。」 黒目のセーナの言葉に、ウルズの泉にいる一同は驚き、エリミーヌに至っては悲壮な覚悟で飛び出そうとしていたほどであった。。しかし、すぐにこちらのセーナは彼女の正体を理解し、エリミーヌを抑えた。 「本当に、今が時空の大転換点のようね・・。」 呆れるように言うこちらのセーナに、落ち着いたエリミーヌも苦笑する。黒目のセーナはまずはエリミーヌに近づくと、その瞳をマジマジと見た。その視線に、彼女もこちらのセーナと同じものを感じていた。 「・・・こっちのエリミーヌはより美人ね。」 「あなたは・・・セーナ様とそっくりなのですが・・」 エリミーヌの絞り出すような言葉に、黒目のセーナは頷いた。 「それはそうよ、私もセーナだもの。」 と吹き出しつつ、すぐに真顔になり話を戻した。 「まぁ、あなたの言いたいことはそういうことでないのはわかっているわ。答えから言うと、私と、あちらの私は現世では同じ歴史を歩んできたのよ。死んだのちに天上に来ることができたのがあちらで、冥界に落ちつつも肉体を取り戻せたのがこの私・・・。」 「えっ・・・。」 思わぬ事実に、さすがのエリミーヌは絶句した。 「こちらのあなたも優しいのね。・・・そう、だからその後の現世も同じように展開し、私の世界線にもあのセーナが襲来してきた・・・。」 「しかしこうしてあなたが来たということは・・・」 「えぇ、色々あったけれども、最終的には私が打ち破ったわ。・・・なぜかはわからないけれども、私の世界線では少し早く襲来したみたいだけどね。」 と言いかけて、黒目のセーナが思い出したように言う。 「そうそう、すぐ近くで別の戦いが行われていて、膠着していたから手助けしてきた方が良いわ。そうね、エリミーヌならばすぐ片付くでしょう。・・・さすがに私がこの段階で介入するのはマズいから。」 黒目のセーナの言葉に、エリミーヌはすぐにこちらのセーナを振り向いた。 (すっかり母と娘みたいな関係ね・・・。) 表情には出さないが、この二人の関係を心から黒目のセーナは羨ましく思った。 「行ってくると良いわ。私はまだ時間がかかりそうだしね。」 エリミーヌは頷くと、魔法陣に乗って飛んでいった・・・。 もう一人残っていたシュヴァルツは星詠みの剣を叩きつつ、黒目のセーナが持つ漆黒の剣を見ていた。 「その剣、冥界の力を帯びているというわけか。」 「さすがはシュヴァルツさん、その通りです。名付けてアビスオブフォーチュン、冥界であればナーガの鎖もかからず、更に冥界の力を得ることができたわけよ。・・それに冥界の覇王さんもいるからね。相手には困らないというわけ。」 「イードの時の・・・」 セーナにもシュヴァルツも懐かしい名前が出てきたのである。 「だからアウロボロスを宿したあの私にも負けはしないわ・・・。でも介入するのはすべてが決してから。それまでは事の展開を眺めさせてもらうわ・・・。そしてこちらの私がどう戦うのかを見させてもらう。それを伝えに来ただけよ。」 そう言って、黒目のセーナは踵を返して、姿を消していった。 そして入れ替わるようにエリミーヌが一人の剣士を連れて戻ってきた。黒目のセーナが消えていることに少々残念そうな表情をしていたが、すぐにセーナに会わせた。 「セーナ様、こちらの方が、ブローに襲われていましたのでお連れしました。」 快活なエリミーヌをして、歯切れの悪い言葉だが、それも仕方なかった。連れてきたのがナーガ軍にいて、幾度となくセーナの進撃を止めてきたケフェウスだったからだ。戦っていたのが、ブローであったからすぐにエリミーヌは倒すべき相手を見定めたが、他のものであれば彼女は迷っていたかもしれない。ちなみに彼女の力をして、ブローを瞬殺している。 「ケフェウス、いえ、お父様、やはり行くのですね。」 セーナの言葉に、エリミーヌがえっと言う顔をした。ケフェウスは目深に被っていた兜を取ると、丹精な、『父』セリスの顔が出てきた。 「さすがにバレていたか。」 「バレバレです。最初に戦ったときからわかりましたよ。」 苦笑するセーナに、思わずセリスも引きつられた。 セーナが天上に来てすぐのことである。セリスはすぐにナーガのもとに向かい、彼の傘下で戦うことを決断していた。そしてその条件として、神竜の兜から得られる加護を得て、そこから進化した聖護ティルフィングを駆り、セーナの猛攻を防ぐ役割を果たしていたのである。 「今はその力が役に立つときである。・・・マルス様の手勢でもそうは持たないだろう。」 その言葉を聞いて、エリミーヌはブローとまとめて吹き飛ばすことをしないで良かったと心から安堵した。 「でも・・・あの人が入れ知恵をして、フィーリアと共に牙を研いでいるはずです。」 「それで勝てるなら苦労はしまい。」 「お父様が出られてもそう変わるとは思いませんが。」 痛烈な言葉にセリスは苦笑する。 「それはお前が一番わかっていることであろう。確かに勝てはしないが、すぐに負けることもない。このティルフィングがあればな。」 「やはりその剣の力ですか、私の魔力が異常なまでに通らなかった原因は。」 「とはいえ、ブローですらその有様ということは時間稼ぎでしかないでしょう。・・・また母上を遺してつもりですか?」 最後の言葉にはセーナなりに棘が含まれていた。だが、セリスは臆せずに言う。 「ナーガ軍に向かうときに最後の話は済ませた。」 「それでは最後の戦いの私と変わりませんよ。」 セーナも義妹サーシャに本気で怒られた過去がある。いなくなるのは構わないが、遺されたものは誰よりも辛いものである。それが禍根となることもあるのだ。セーナの訴えに、セリスはついに根負けした。 「わかった。最後にもう一度ユリアに会いにいくさ・・・。それで勘弁してくれ。」 セリスはユリアとセーナには頭が上がらないのである。一連のやり取りを見ていたシュヴァルツは笑みを浮かべていう。 「皇帝陛下よ、こっちもできるだけ急ぐようにするから、そうしてやってくれ。」 「・・・シュヴァルツ、貴方にも感謝する。今後も娘を頼む。」 セリスの瞳を向けられ、シュヴァルツもしっかりと頷いた。 「お父様、血は繋がっていませんが、私はお父様の娘です。それだけはこの胸に刻んで、天上で暴れまわっていきます。」 セーナらしい一言にセリスも苦笑した。再び神竜の兜をかぶり、魔力を増幅させたケフェウスは魔法陣を生成して浮上した。 「お父様、一つだけ聞かせて下さい。・・・お父様がケフェウスになった理由を。」 「・・・お前と本気で戦いたかった、それだけだ。私の『娘』であればそれだけで十分な理由であろう。」 ケフェウスの言葉に、セーナは笑って頷いた。それを見届け、彼は消えていった。 少し遠くからその光景を見ていた黒目のセーナも、『父』の姿を瞳に焼き付けつついった。 「私の世界では天上に元々私がいなかったから、闇のセーナが襲来するときになってケフェウスとなり、そしてブライトリング・クェーサーを命中させるために犠牲となった・・・。この世界線の行く末は見定めさせてもらう。」 マルス軍と、闇のセーナの戦いは圧倒的手数にセーナが動けずにいる状態が続いていたが、さすがにセーナもイライラが溜まってきているのがマルスの目にもわかっていた。 「頃合いか・・・。」 ちょうどタイミングよくシーダが駆けつけてきた。 「準備OKです。」 「よし、ならばシーダ、頼む。・・・マリク、合図を頼む。ここからは一刻のムダが全滅に繋がるからね。」 シーダとマリクが頷き、まずはマリクがライトニングを打ち上げる。 (なにか仕掛けてくる。) 闇のセーナもそれは理解した。これを合図に、一瞬だけ弓や魔法の一斉攻撃が止み、一人の天馬騎士が突撃してきた。それがシーダであった。 「セーナさん、この槍を受けて!」 自慢の愛槍を掲げてくるが、余りにも無謀に見えた。セーナも何があるのかと訝るも、気にせずに魔法弾を放って、吹き飛ばそうとした。だが、次の瞬間、シーダはその槍を使い、セーナの魔法弾を弾いたのである。 「何っ?!」 言うまでもないが、セーナの魔力はすでに桁が違う。シーダとて人並み以上のバリアは展開できるが、灯籠の斧のはずである。 「私の槍は受ける攻撃を、どんな攻撃でも1度だけ無効にすることができるのです!」 これがシーダの神器・情愛の槍の加護であった。そしてこれに乗じて、もう一騎の天馬騎士がシーダを追い抜き、さらなるスピードでセーナに迫る。それがカチュアであった。だがまだ間合いは十分にあり、セーナは更なる魔力を込めた魔弾を放ち、彼女を迎撃しようとした。さすがにこれは避けられまいと思ったセーナだが、一方で策にハマってりつつあることを悟った。案の定、カチュアもその神器・青天剣の効果で打ち消したのであった。彼女の剣は攻撃時に先に反撃を受けた場合に限り、あらゆる攻撃を打ち消すというものであった。まさにこの場面にしか適用できない特殊なものであるが、マルスたちをこれを短い時間で組み立てていたのだ。そしてその間にカチュアの間合いは一気に詰まっていた。 「姉さん、エスト、私達の力を!」 別方向からは彼女の姉・パオラと妹・エストがいつの間にか機を合わせて突撃してきていたのである。マケドニア白騎士団のトライアングルアタックの完成である。三筋の白閃撃がセーナに届くと思われた瞬間、セーナの瞬間が消えた。 「えっ?」 そして三姉妹が交差する瞬間となり、それぞれの衝突を防ぐためにパオラは手綱を引き、カチュアは必死にペガサスを促して高度を確保する。 一方のセーナはと言うと、魔法陣を解いて自由落下に身を任せていた。こちらのセーナが本人相手にとった手段をそのまま利用したのである。そして混乱から断ち切れていない三姉妹相手に止めを刺すべく手を上に向ける。だが、この瞬間を待っていた人物がいた。 マルス軍の後方から壮大な轟音と爆発が響いたかと思うと、一つの魔弾が闇のセーナに飛来してきたのだ。すぐにセーナはその魔弾に向き合うと、三姉妹に向けて放とうとしていた魔法を解き放つ。しかし、魔弾はそれを物ともせずに弾くと、一直線にセーナに襲いかかる。その光景にマルスも思わず目を見張った。 「さすがは魔導砲だ・・。舞台を設えたカチュアたちも見事だが、この展開を読み切った彼女も凄まじい。」 遠く、こちらのセーナとナーガの戦いでは戦闘禁止地域に指定されている天上の村・ヴィレッジにいる蒼髪の女性は静かに事の成り行きを見ていく。傍らには静かにユリアもおり、セリスが愛した二人の女性が揃っていた。 「さすが、ティナですね・・・。」 ユリアの傍らにいたのは、生前末期に風の旅人を名乗ったティナであり、今回のセーナへの逆襲策をマルスに託していたのだ。もっとも実現にはこちらのセーナの協力も不可欠であった。 天上では当然ながら魔導砲が存在せず、ナーガ攻略のために必要と考えたセーナは一度きりでも撃てる魔導砲を作れないか、シュヴァルツに相談し、その結果としてようやく一門出来上がっていたのだ。当然ながら極秘の扱いで、ギリギリまで出すつもりはなかったのだが、今回は天上の危機ともあってセーナは出し惜しみをしなかった。砲手は生前その魔導砲と命を共にしたミキが務め、充填する魔力はフィーリアが担っている。(なお、フィーリアはミキが砲手を務めることに対してセーナに止めるよう再三進言していたが、ミキ自身が名乗り出ていることでこのペアとなっている。) ブライトリング・クエーサーという圧倒的魔力に潜みつつ、マルス、セーナ、ティナ、そしてパオラたち三姉妹とシーダが必死の思いで繋いで作り出した決定機をミキとフィーリアもまた完璧に応えていた。フォトンを魔導砲で凝縮して放たれた光の魔弾は、自壊する魔導砲をよそにミキの誘導に応えて自然落下するセーナを捉えた。だがティナは冷静であった。誰かと似たような言葉をこぼした。 「これで負けてくれるようであれば話が早いのですけれどもね・・・。」 闇のセーナはこれを真正面から受け止める。その魔力圧にさすがに押し込まれるが、次いで放った黒き魔力が魔弾を取り込むと、そのまま消滅させてしまった。ただし、それなりの力を込めたようで珍しく息は上がっていた。 「天上に魔導砲を使うとはね・・・。大したものだわ。」 闇のセーナは彼らの逆転策を素直に称えつつ笑いながら、反撃に入ろうとしたが、次に見た光景に一瞬思考を失った。さっきまで間断ない攻撃をしていたマルス軍がすっかり消えていたのだ・・。 「姉上、ありがとうございます。」 マルスは姉エリスに素直に感謝していた。マルス軍の足元には広大な魔法陣が描かれており、ここにマルス軍全体をレスキューで瞬間転送したのだ。天上ではワープに瞬間転送は使えないが、レスキューのような呼び込むワープに対しては瞬間転送できるのをマルスは利用し、エリスが準備していたわけである。当然後方にいるフィーリアやミキも一緒である。エリスは頷くも、魔導砲の首尾をマルスたちに伝える。 「残念だけど、あのセーナさんは生きています・・・。やはり魔力の次元が違うみたいね。」 だが、事がそれで収まればまだ良かった・・・。 闇のセーナもまたマルス軍に逃げられたことを悟るも、逆にいえば対峙するものが一旦いなくなったことになる。 「ふふ、魔導砲を天上に持ち出してくるなんてね・・・。もう、そんなこともできないようにこの天上の力を削ぎ落としてあげるわ。」 そして再びダーインスレイヴが黒く光りつつ、その光をセーナが取り込み始めた。 その光景を写し鏡で見ていた英傑たちは闇のセーナがやろうとすることを悟り、各所で悲鳴のような指示を出し始めた。そしてセーナから強烈な閃光が無秩序に放射される。最初に襲いかかったのはグラズヘイムを睨むセーナ軍であった。 「くるぞ、急ぎ魔防壁を展開しろ!」 ネクロスの指示の元、見慣れぬ器具からバリアが展開された。これもセーナとシュヴァルツが魔導砲と並行してつくっていた魔防壁である。間一髪展開が間に合い、辛くも黒き閃光を受け止める。そのまま黒き閃光はセーナ軍の魔防壁を舐めながら、更にグラズヘイムにも襲いかかった。だがこちらも籠城している神々がバリアを展開し、目立った損害は認められなかった。 「ふぅ、やり過ごしたか・・・。しかし、もうこの器具、使えんぞ・・・。」 余りにも強烈な魔力に、繰り返し使えるはずの魔防壁が壊れていた。だが、幸運にも彼らに二撃目は来なかった。 放射された他の閃光はマルス軍やリーヴェたち、更にはヘイムやカーリュオンたちが守る闇の神殿(ガレやカルバザンが眠る地)などにも及び、セーナより提供されていた魔防壁や各々のバリアを展開するが、その強力な魔力の前に大きな損害を受けることになる。その一筋はユリアたちのいるヴィレッジにも及び、彼女や有志たちが必死の思いでバリアを展開しているも、破られる寸前という状況であった。 「娘に倒されるのもまた運命なのかもしれないけれども・・・、他の人を巻き込むわけにはいかない。」 必死の思いがユリアを諦めさせずに食い止めさせているが、それも限界を迎えつつあった。大きくヒビの入ったバリアはついに破られ、漆黒の閃光がヴィレッジを薙ぎ払うと誰もが思った瞬間、ある剣士が魔法陣で間に入ってそれを無理やり受け止めたのであった。 「グッ!!」 思わず呻きをあげるが、辛くも閃光を受け切ることが出来、ヴィレッジも辛くも守られた。崩れかけるところを傍らにいたティナに支えられながら、朧となった目でその剣士を見たユリアはすぐにハッとした。そこにはすでに神竜の兜を脱いで、正体を晒したセリスがいたのである。 「・・・ユリア、ティナ、良かった、間に合って。セーナに言われなければ、ヴィレッジを失うところであった。」 「セリス様・・・。」 「ユリア、私は行かねばならない。今、天上であのセーナを止められるのはもう私しかいないからね・・・。」 「はい、私はわかっております。・・・でも最期に会えてよかった。」 そう言ってユリアはセリスの胸に飛び込む。冷静なティナもさすがに彼を前にして、目を赤くしていた。 「ティナ、ユリアを守ってあげてくれ。セーナもそれこそ命を賭けて守ってくれるとは思うが、あいつは守るものが大きいからな。」 「・・・もちろんそのつもりです!」 それに頷いたセリスは静かにユリアの頭を撫でると、その身をティナに託した。そして神竜の兜を再び目深に被ろうとしたが、ふとユリアは腕を掴んでそれを止めた。その瞳は今まで見たことのない決然としたものがあった。 「・・・セリス様、最期に一つだけ。・・・セーナは・・・。」 その後に伝えられたユリアの言葉はさすがにセリスも想定していない内容であったが、もう言葉を交わす時間はそれ以上なかった。 「ふふ、だとすれば尚のこと、決着を着けなければならないな。」 吹っ切れた表情をしたセリスは解放戦争時代に見せた笑顔を一瞬見せると、ユリアを再び放して、兜を被った。再び魔法陣を生成すると、一気に闇のセーナのもとに飛んでいった。ユリアもティナもそのさり際に光るものが舞っていたのを確認していたが、何も言わずに静かに見送るだけであったが、最後に見せた笑顔はユリアの心のなかにいつまでも焼き付くものになる・・・。 そしてケフェウスと闇のセーナが激突する。 「・・・・セーナ、私が作り出してしまった怪物。これ以上、この世界を壊させるわけにはいかない。」 「ふふ、その魔力は感じたことはあるけれども、ナーガからもらった力で大きく増幅させたようね・・・。しかいセンスのない兜ね。」 苦笑しながらも、すぐにセーナは先制とばかりに魔法弾を放った。話す言葉ももうないというセーナの宣言であり、小なりとも会話をして時間を稼ぎたい完全にケフェウスの隙を突いた形となったが、すぐに剣から発せられるオーラがセーナの放った魔法弾の勢いを削いだ。 「グッ・・・、さすがに和らげるといっても、お前から喰らう魔力はやはり強烈だな・・。」 ケフェウスの持つティルフィングの特殊能力は、受ける魔法攻撃を大きく軽減するというもの。元々魔法防御に対する加護があったティルフィングの能力を更に特化させた形である。しかしこの特殊能力を出すには攻撃することが禁じられるという制約があった。もし攻撃しようものであれば剣が自らの意志で使用者に干渉してくるわけである。また、先程のシーダやカチュアの神器のように打ち消すわけでなく、軽減である。先程のヴィレッジへの一撃を受け止めたときのダメージも含め、着実にケフェウスの体力は奪われていた。 「どこまで持つかしらね。」 セーナもその特性を理解し、隙を見出すべく仕掛けていく。 そしてこの頃には、ウルズの泉で再起を期するセーナたちのところも星詠みの剣の修理が終わっていた。 「出来たぞ!」 渡された星詠みの剣をシュヴァルツより受け取り、決意を新たにする。 (まだ手はある・・・。私にあって、あのセーナにないもの・・・。・・・それでもあれだけの力を放つ私を果たして止められるの?) そんなところにまたセーナのもとに一人の人物が訪れてきて、一同を驚かせた。しかし、セーナはこれでピースは揃ったと満面の笑みを浮かべる・・・。 また、リーヴェたちのブライトリング・クエーサーはようやく中心のクエーサーの形成も終わりが見えてきていた。先程の閃光によってバリアを担った術者は皆、それ以上の展開が出来なくなっていたが、セーナからのテレパシーで事態の好転を確信した。 (私がブライトリング・クエーサーを当てるための時間を作ります。たとえ射線上に私がいても遠慮なく撃ってください。でなければ、あの私に当てることはできませんので。) 覚悟の言葉に、リーヴェも頷く。戦乙女・女神たちの決意を示すようにブライトリングは輝きを増していく。 別次元にも通じるという、時の最果て。ここに、一人の戦女神が降り立っていた。迎えていたのはブラギ神であった。 「・・・手間をかけて、すまないのぉ。しかし、そなたが来てくれれば安心じゃ。」 「ここがセーナさんの言っていた、時空の危機となる時代・・。ブラギ様もやっぱり皺が少なくて若く見えますね・・・。」 そう茶化す少女剣士に、ブラギもたじたじであった。そこに割り込んできたは黒目のセーナであった。 「まさかこの世界線の結末の象徴とお会いできるとはね。」 まさかの3人目のセーナも乱入していたことに、ブラギは早速、皺が2,3本増えたのではと思い、頭を抱え込んだ。 「折角の機会だから、本当であればあなたとも一戦交えたいと思ってはいたけれども・・・」 黒目のセーナはそう言いつつも戦意は見せずに続ける。 「どうやら一気に事態が動きそうね・・・。まぁあなたに『も』会えたことでヨシとするわ。」 そういって、魔法陣を作り出して、天上へと戻っていった。 それを見届けた少女剣士はブラギに苦笑しつつも、内面に眠るもう一つの存在を思い出し、もう一本の短剣・ツヴァイヘルツェンを取り出した。 「やはり1000年前のセーナさんもさすがに気付かれたみたいですね、あなたが私に内在していることに。」 少女剣士の笑みはどこまでも穏やかであった。 「さぁ私たちも参りましょう、ブラギ様。」 そして天上に戻った黒目のセーナは静かに決意を新たにする。 「今は介入する必要はなさそうだけれども・・・。折角来たのだから、次の布石くらいは残しておこうかしら。」 そしてその決意がこの黒目のセーナの1000年後の世界を救うきっかけにつながることになる。 3つの世界線と、未来をも交えた一戦はいよいよ天王山を迎える。
https://w.atwiki.jp/anno2070jpn/pages/373.html
Bonus Missions (ボーナスミッション) DLC を購入することで追加されるミッションです。 Single Missionと違い、初回クリア時のキャリアポイント獲得はありません。 現在用意されているミッションは全てシングルプレイ用です。 Ghost Hunter? (The development Packageのクエスト) New development? (The development Packageのクエスト) The long way there? (Crisis Response Packageのクエスト) Final spurt? (Crisis Response Packageのクエスト)